EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ITアドバイザリー/ITA)(激務度:★★★)




EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ITアドバイザリー/ITA)について

最近給与も上がってきたEYACCのITアドバイザリー/ITAについてです。

 

ハルキのポイント


■転職する際のポイント:

①最近受注案件数が多いITコンサル部隊。採用も非常に積極的である。

②少し下流気味みのITコンサル案件が多い

■転職するには?:

①コンサル経験者

②大手事業会社で事業企画・経営企画・財務等に従事している人

■ネガティブ・激務情報(概要):

①働いている人が優秀でない

②給与が安い

激務情報

■激務情報:EYACCは立ち上げ直後のため、大変忙しい。月80〜100時間の残業を見込んだ方が良い。

 

その他概要について

■概要:EYACCのテクノロジーアドバイザリー部隊であるITAです。
 現在のトップであるパートナーの見た目が非常に怖いですが笑、EYACCで現在最も採用を加速しているおり、良くも悪くも目立つ部隊です。
 他ファームと同様に、アプリケーションの知識が求められるコンサル部隊で、他部隊(ストラテジーや財務会計領域等)と連携をよくする部隊。また、他の総合系コンサルファームと比較して少し下流系のITコンサル案件遂行が多い。
■組織、雰囲気:直属のマネジャーによるが、一部のややこしいマネジャーの下につくと結構きつい。
 そのため、合わない人はすぐ辞めないといけない雰囲気。
 また、EYACCに誇りを持っている人も多くないため、離職率は高い。
 特に、旧EYFSAコンサル領域等のITコンサル部門は上司や雰囲気が悪いので、離職率は30%を超える。
(ただし少数)全体的には、クレイジなー人は少なく、BIG4の他のITコンサル部門を落ちた人にとっては良いと思うが、できれば他コンサルファームにいくことをお勧めする。
*ただし、ベイカレ等よりは上流や大規模案件を実施しているので、下位のコンサルファームにいくよりは魅力的に思える部分もある。
■会社の強み:大・中規模案件ができること。また、遅ればせながらデジタルコンサル領域にも力をいれてきたので(DAC等とも連携)、一部最先端系の案件遂行もできる。クライアントは大手日系や外資系の金融系が多く、金融機関案件をしたい人にはぴったりである。

■ネクストキャリア:事業会社のPLやPMにはいける。また、英語ができる人は外資系企業に行く人も多い。

■入社必須条件:大手企業でアプリのPM経験がある人か、インフラ領域の人は英語が必須。また、日本語も流暢でないと基本的には厳しい。

■過去入社(中途入社)の特徴:バラバラ。2次請けSIerが多い。マネジャー以上は、元コンサルか若手優秀層が多い。

■ネガティブ・激務情報:働いている人が正直優秀でない。他のBIG4を落ちた人がいくイメージ。また、受注案件も他のコンサルファームの下請けのような案件も多い。




その他EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの部門の詳細

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(アクチュアリアルサービス )(激務度:★★☆)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(リスクトランスフォーメーションサービス )(激務度:★★☆)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) )(激務度:★★★)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(サプライチェーン & オペレーションズ)(激務度:★★★)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(人事組織コンサルティング)(激務度:★★☆)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ストラテジー/STRATEGY)(激務度:★★★)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(概要)(EYACC)/(激務度:★★★)

会社別詳細

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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(概要)(EYACC)/(激務度:★★★)




EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(概要)(EYACC)について

 

2017年1月に、旧EYアンドコンサルティング/旧EYFSA/新日本監査法人のアドバイザリー部門が合併した会社。

会長が非日本人であり、グローバル化を更に推進していく面白い会社。

*ただし、相変わらず年収が低い笑

また、意外かも知れないが、EYACCの中でグローバルで見ると、日本は注力領域であり、「Americas(北南米アメリカ)」/「Emeia(ヨーロッパ・ロシア)」/「Asis-pacific(アジア+オーストラリア周辺」と並びAPANがあり、この四領域がグローバル戦略を立てる際の大ドメイン。

そのため、日本の戦略は非常に重要であり、上流戦略である。

 

EYACC

■会社概要:新日本監査法人の様々な不祥事やEYグループのコンサルの弱さを払拭するために、2017年に3社旧EYアンドコンサルティング/旧EYFSA/新日本監査法人のアドバイザリー部門)が合併した会社。
 新卒の採用は非常にうまくいっており、グローバルでの就職プレゼンスは高いが、日本の中途採用領域だと未だに他のBIG4と比較して待遇やクライアントから見た時の地位が低い。
 ただし、今後「グローバル」・「他社に負けない福利厚生」に力を入れていく予定とのこと。
■組織、雰囲気:旧EYA(EYアドバイザリー)と大きくは変化せず、「ドメイン(業界)」と「サービス(サービスライン)」に分かれている全体で約1300名の組織。
 雰囲気は、旧がEYAかEYFSA(EYフィナンシャルサービス)か旧新日本監査法人アドバイザリーによってことなる。
 ただし、概要だけいうと、全般的に雰囲気はおっとりしており、全く外資っぽくない。
 旧EYFSAの部門だけは別。ここは離職率が恐らく20%を超えており、非常に厳しい環境。
■会社の強み:正直あまり強みはなく、他BIG4の下請けのような案件受注が多い。
 ただし、
①金融機関向けのコンサル 
②グローバル系の案件はまれに難しいことをやっている印象。デジタル領域も最近DACと協業したりしているが、明らかに他ファームの遅れを取っている。 

■ワークライフバランス:普通。ただし、相当微妙な上司もいるため、外れると終わり。また、ストラテジーはあいかわず忙しい。




■ネクストキャリア:普通。ただし、新卒学生は非常に優秀なので、彼らはネクストキャリアもそこまで困らない。英語が話せる人は日本での中途採用は困らない。また、海外での転職には非常に有利。

■入社必須条件:TOEICくらいか。中途採用のIT部門は非常に敷居が低い印象。2次請け以上で少し喋れれば受かる印象。*個人的には、PMやっている人が受かりやすい。

■過去入社(中途入社)の特徴:バラバラ。ITAは2時請けSIerが多い。マネジャー以上は、元コンサルか若手優秀層が多い。

■ネガティブ情報

①給与が本当にひくい。ありないレベル。そのため、人材の質も低い。

*最近は、日本法人の会長の以降もあり、すこし給与水準が向上した模様。

②クライアントから、DTCやPWCが策定した戦略を補助したり、「比較的任せやすい案件を任せるコンサル」という認識を持たれているため、クライアントの業績に大きく直結するような案件遂行はできない。

③コンサル内のプレゼンスが低いため、同業他社からも「一つ下のファーム」と見られる。

 

激務情報

 

■激務情報:あまり忙しくないが、かなり微妙な上司がいるのでそのような上司の元にアサインされると忙しくなります。

 

 

転職活動の第一歩はプロに相談しよう!

転職活動は、相談相手によって合格確率が異なります。

また、コンサルティングファームは非常にインプット量が多く、かつ情報の更新も早いため、独学でコンサルティングファームの転職をするにはなかなか厳しいものがあります。

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といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。

一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もし転職相談をしたい方はご相談ください。

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。

 

ちなみに、よく

 

・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく

相談にいきましょう。

 

 

 

Q2:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

→これは、会社によってはそうですね笑

そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。

さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。

ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q3:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

 

 




その他EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの部門の詳細

 

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(アクチュアリアルサービス )

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) )(2017/08/19)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(サプライチェーン &オペレーションズ)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(人事組織コンサルティング)(2017/08/17更新)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ストラテジー/STRATEGY)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ITアドバイザリー/ITA)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(リスクトランスフォーメーションサービス )(2017/08/19更新)

会社別詳細

 

転職事例

 

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総合系ファームについて(全体の概要)〜激務情報含む〜


総合系ファーム

次に総合系ファーム(会計系ファームも総合計ファームにマージしています。)の全体の概要を説明します。



 

■対象ファーム:アクセンチュア(AC)、アビームコンサルティング(AB)、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)、プライスウォーターハウスクーパース(PWC),KPMGコンサルティング(KPMG)、EYアドバイザリーアンドコンサルティング(EY)

 

tier2

 

■概要:総合計ファームは、主にインダストリー(*名称は、ファームによって異なる。セクターと呼ぶファームもある。)という業界軸のチームと、コンピテンシー(こちらも名称はファームによって異なる。サービスやドメインと呼ぶファームもある)という機能軸のチームに別れ、採用ポジションごとに年収/労働環境/人材の質/が大きく異なる。

総じて言えるのは、戦略策定のみならず、その実行(主にITが関与するフェーズ)まで同じ会社でできるためクラインとから重宝されている。

ただし、実際の開発フェーズまで行っているのは、ACとABが中心。

 

■インダストリー:業界軸のチーム。ファームによって本当に名称が異なるが、主に「金融」/「製造」/「流通」/「自動車」/「通信・メディア・ハイテク」/「メディカル(製薬・医療)」/「官公庁」/「素材・エネルギー」が多い。*例えばだが、ACの場合、金融→FS(financial service)、製造・流通→PRD(product)、通信・メディア・ハイテク→CMT(communication media technology)、官公庁→HPS(health and public service)、素材・エネルギー→RES(resource energy service)と略称で呼ばれる。

 

■コンピテンシー:機能軸のチーム。インダストリーと同じで名称はファームによって異なるが、主に「戦略(strategy)」/「財務会計(FM)」/「アウトソーシング(SSOA/ITO)」/「テクノロジー(tech/ITA/TC)/「デジタル(digital)」/「SCM(supply chain manegement)」/「リスクアンドコンプライアンス(RM)」等が多い。

*Big4と呼ばれる大手会計系ファームを中心にではあるが、インダストリー→マネジャー以上が在籍 という構図になっているケースが多い。

 

■給与:在籍するファーム,インダストリー,コンピテンシーによって全くことなるため参考にならないがあえてまとめると以下の通り*strategyは除く。

・ビジネスアナリスト/アナリスト→450〜600万円

・コンサルタント→500〜1000万円

・シニアコンサルタント→600〜1100万円(*上限値に近いのは、AC,DTC,KPMGの特定部門のみ)

・マネジャー→780〜1500万円

・シニアマネジャー→1000万円〜2000万円

・ディレクター→1500万円〜

・パートナー/マネージングディレクター→3000万円~6000万円

 

■働き方:そこまで激しくない。会計ファームが主に所定労働時間が7時間のため、所定労働時間を8時間に換算した場合における平均残業時間は,40〜80時間/月 程度である。

*strategyは除く。また、アクセンチュアやアビームは、相当女性が働きやすい環境になっているため、割とおすすめ。夫の協力は必要だが、過度なフォローなく子育てと仕事を両立できる。

また、アクセンチュアとアビームは良い人が多い。

また、UP or OUTなのは

・DTC全般,PWC全般、KPMGのMC部門、EYのSC以上、各ファームのストラテジー部門

である。

 

■ネクストキャリア:それなりである。在籍部門によるが、過度にいいところには行きにくいは事実。

学歴に加えて英語力がある場合は、大手商社や事業会社の経営企画に転職は可能。

ただし、最近のトレンドである「デジタル」部門にいる人やSAP人材は引く手数多。また、ネクストキャリアの統計値としては、同業他社に転職→3割くらい、事業会社→5割、残り→家業や独立 のイメージである。*ただし、この統計値はファームによって異なる。

 

■雰囲気:これも部門によるので一概に言えないが概ね以下の通り。

・アクセンチュア→体育会系。女子強い。当事者意識がつよく求められる。以外にいい人多い

・アビーム→理系。やさしい。物腰が柔らかい人多いが、そこまで優秀でない人も多い

・DTC→肉食系。優秀。結構プライド高く、少し対応がめんどくさい人も多い

・PWC→肉食系。元ブーズの人は非常に優秀。金融部門がブラック*ただし、能力は高い。

・KPMG→草食系。RCとMCで全然違う。RCは雰囲気よいが、MCはだめ

・EY→草食系。新卒のみ優秀。中途は、他ファーム受からなかった人ばかり。雰囲気も実はそこまでよくない

 

■ネガティブ情報:正直にいって、コンサルティング業界から見ると、「戦略ファームに行けなかった人が所属するファーム群」という印象は抜けない。*PWCのストラテジーだけ別  また人材の質のばらつきも大きく、部署によって雰囲気も違うため、入社情報があてにならないことも多い。加えて、給料もそこまで高くない

 

■総論:総合計ファームは部門によって、全く条件や環境が異なるため、同じファームでも注意が必要が。後述する各ファームの部門詳細を確認してほしい。ただ、個人的には以外に働きやすくいい人が多いので、長くコンサルタントとして活躍したい場合はオススメのキャリアパス。




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