コンサルティング業界の書類選考・面接対策

Pocket



コンサルティング業界の書類選考・面接対策

 

こんにちは。HARUKIです。
最近よく書類選考・面接対策を聞かれるので、少し一般的なことにはなりますが

下記記載させていただきます。

 

書類選考対策

 

コンサルファームの書類選考では以下の要素をいれることが重要です。

・なぜコンサルタントになりたいか?

・コンサルに活かせる経験

・なぜ◯◯ファームなのか?

また、慣れてしまえばたいしたことないですが、論理的に書くことも非常に大事です。特に、

・文章構造は、結論→理由→補足情報という構造を徹底する。

・不要な形容詞はなるべく書かない

・接続詞を適切に使う。

・なるべく一文は短く、文章全体もコンパクトにする

ということが大事です。



 

面接対策

 

面接は一般的に第1印象がすごく重要です。そのため、まずは

・スーツを着て、服装でよい印象を与える※オーダーメイドスーツが良いです

・背筋をのばす

・散髪をする

をオススメします。その後面接時の受け答えですが、

・相手の目を見て結論から話す

・話すスピードは適度にはゆっくり

・余計な話はせず、要点だけ話す

ということに注意してください。

あとは、面接の中身だけです。書類選考時と重複しますが、

①ケース面接※戦略ファーム・部門のみ

②なぜコンサルタントになりたいか?

③なぜ◯◯なのか?

④あなたがコンサルになって活かせること※あなたを採用すべき理由

をきちんと伝えれば問題ありません。

 

 



Pocket

社会人の転職について

Pocket

社会人の転職について

社会人になってからの転職は’あり’だが慎重に情報取集が必要

こんにちは。HARUKIです。

本日は、社会人の転職について記載します。

タイトルの通りですが、最近転職に関する相談をいただくことが多く、社会人の転職について考えてみました。

 

そもそも皆なぜ転職するの??

いつも思うのですが、みなさんそもそもなぜ転職するのでしょうか?

もともと起業を念頭に外資系コンサルティングファームや外資系投資銀行、リクルートやDeNAのような起業に就職する人は別として、今転職をする人がすごく増えています。

 

その数なんと年間5万人〜10万人

 

すごい数ですよね笑

転職理由はまちまちですが、今相談をよく相談をいただきコンサルティング業界に興味がある人からは以下のような理由をよく聞きます。

 

・年収をあげたい(結婚等がきっかけになる)

・会社の将来が不安

・入社前に聞いていた情報と入社後の実態にすごく大きなズレがある。*主に職務内容

・上司と合わない等の人間関係

・企業文化に想像以上についていけない(銀行にある超絶年功序列や商社のパワハラ飲み会)

・早期で海外に行きたかったのに、行けなく海外にすぐいける企業への転職

・転勤ネック(結婚をきっかけにすることが多いが、「東京で働きたい」・「地方に戻りたい」・「親の介護」等の理由も多い)

・ルーティーン業務が嫌

・新しい職種に挑戦したい

・もっと裁量を持って仕事をしたい

・優秀な人たちと働きたい

・etc・・・・・・

参考:DODAの転職理由ランキング<最新版>  総合*あらゆる人対象

https://doda.jp/guide/reason/

 

細かい差はあれば、上記のアンケートとそこまで差がないですね笑

また、HARUKIの経験則だと上記の理由も人のタイプによって異なっており、

 

【転職する人/できる人】

・優秀な人→仕事のやりがい、給与、業務内容で転職

・どうしても辞めたい人→パワハラ上司、結婚関係で勤務地や年収がマスト条件

 

【相談だけは多い人】

・なんとなく現職に不満→商社、銀行、大企業メーカーに多い

 

という感じです。

 

現状どういう転職が多いの??

これは完全に人によりますが、「元々優秀×成果報酬の人事制度で結果を出している×会社からの評価が高く昇進している×職種が企画・エンジニア」みたいな人以外は、基本的に転職先が決まります。

 

・若手優秀層×大企業→中途入社を受け入れやすい大企業、ベンチャー企業、コンサルが圧倒的に多い

*中途入社を受け入れやすい大企業は、会社によって「新卒が優遇される会社(銀行・商社)」と「中途入社でも役員になれる会社(DeNA、ファーストリテーリング、エムスリー)」に別れる。

・若手優秀層×ベンチャー・中小企業→20代は転職可能なのものの、30代はできれば部長クラスでないとキャリアアップは難しい。

・35歳以上×大企業→基本的に横スライドの転職が多く即戦力採用枠。50代を越えると基本的にキャリアアップは難しい。

・35歳以上×ベンチャー・中小企業→同じベンチャー転職が多い。だいたい横スライドになる。

 

今基本的にキャリアアップしやすいのは、

 

・デジタル人材(アナリティクス、デジタルマーケティング、デザイン、クラウド、ソーシャル)

・事業開発人材(新規事業開発、商品開発)

・経営経験者人材

・M&A系人材(M&A経験者、財務経験者、公認会計士、税理士)

 

の4つです。もし上記に当てはまらない場合は、現職で圧倒的な成果を出す必要があります。

 

転職するときに気をつけるべき点は何??

そしてここが今日のメイントピックスなのですが、転職時には必ず以下を注意してください。

 

・Vorkersと転職会議で必ず実際に働いている人の声を見る

→特に、大企業の場合部署、職種、雇用形態ごとに相当環境が違うケースがあるので注意

・新卒と中途の待遇の差を確認

→実際に入社している人や中途入社者が出世しているか確認ください

・退職者の声を聞く

→退職者にこそ、生々しい情報が隠れています。

・転職エージェントのいうことを信じすぎない

→これは本当に大事。転職しないとエージェントにフィーが入らないので要注意。

 

結局どこに転職するのがよいの??

是非コンサルティングファームへ!!

と言いたいところですが、比較的将来も安定しそうな大手総合商社(パワハラ、年功序列は覚悟ですが)や大企業、または成長が感じられるベンチャー起業に行くのも自由です。

是非、正しい情報収取をして、正しい転職活動をしてください。

 



Pocket

パラレルキャリア・副業について

Pocket



パラレルキャリア・副業について

最近流行りのパラレルキャリア・副業について

最近、パラレルキャリアと副業のニュースがよく出ています。

 

DeNAが副業解禁、社内外でパラレルキャリアを推進

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/100202379/?rt=nocnt

「パラレルキャリア」広がる 自分らしい生き方模索、複数の仕事や社会活動

http://www.sankei.com/life/news/170904/lif1709040018-n1.html

 

ちなみにですが、パラレルキャリアと副業はよく同意義で使用されていますが、少し意味あいが違います。

 

・パラレルキャリア:収入がなくてもよい。ドラッガーが提唱した考え方で、一般的に自分が好きなことや趣味を中心に活動をされることが多い

・副業:収入を得ることを目的とした本業以外の活動。好きなことを仕事にしている人も多いが、収入のために活動をしている人が多い。

 

最近国が「労働人口の生産性を向上させるという目的」もあり、基本的に会社員は「副業原則禁止→副業原則容認」としており、伊藤忠商事にいる長内さんのようなケースも増えてきました。

 

27歳 商社マンがエクセルYouTuberになったワケ —— 「お金稼ぎよりも信頼貯めたい」

https://www.businessinsider.jp/post-105115

*ただ、この方はまだ総合商社の中でも、組織外の行動に理解がある伊藤忠だったにも

関わらず、大手硬直系企業らしく、活動に対してポジティブな印象を持たれていません。

 

そんなパラレルキャリア・副業ですが、一般的には以下のような活動をする方が多いです。

 

アフィリエイト・情報商材系の提供

どちらかといえば、副業要素が強いですが、アフィリエイト・情報商材は鉄板ですね。

・アフィリエイト:自分のサイト(メール等含む)で他の商品を売り、紹介料を販売元からもらう

・情報商材:「○○をすれば10億円」みたいな情報をまとめた情報の商材を販売し、お金をもらう

 

せどり

Amazon、ヤフー、e-bay、バイマ等を使用して「安く商品を仕入れて、高くうる」ということを繰り返し、商品差益で稼ぐ方法です。

 

クラウドソーシング

ビザスクやランサーズを活用し、個人でいろんな企業のプロジェクト(開発・営業支援・企画・作業等)を行う方法です。

 

そんな空前のパラレルキャリアブームの中、コンサルが現状のコンサルティングノウハウを活用し、リーダーシップを獲得するために、プロボノを積極的に推進しています。

コンサルが相次ぎ「プロボノ」強化――「やる気」も向上

コンサルが相次ぎ「プロボノ」強化――「やる気」も向上

また、もともとBCGのような外資系戦略ファームはよく、NGOやベンチャー企業の戦略支援をしていたので、昨今のパラレルキャリアブームに乗る前から、すでにパラレルキャリアを実現しています。
コンサル会社に入る方は、ぜひ本業の業務だけでなく、上記のようなパラレルキャリアを通じて社会的貢献をして欲しいです。

 

 



Pocket

コンサルティング会社に入社した後のキャリア〜ポストコンサル〜

Pocket

ここでは、コンサル業界関係者的にはあまり話さない方がよいコンサルティング会社に勤めた後のキャリアについて記載します。

 

結論からいうと

■コンサルティング会社後のキャリアは、困らない。ただし、ものすごいキャリアを形成できるかは人次第

 

ということである。まあ、当たり前ですね笑。

ちなみに、下記のような記事がよく上がっていますが、

ポストコンサルタント転職成功事例*ムービン社より引用

ポストコンサルの転職*コンコード社より引用

あくまで成功事例です。というかコンサルに入っている人がそもそも優秀なので、普通に転職しただけでは?という捉え方もあります笑

では次に、実体はどうかということをここから記載します。

まず、コンサルの転職先は大きく分けると、①大手事業会社 ②他ファーム ③ベンチャー企業  ④ファンドやM&A系ブティックファーム ⑤独立起業(親や知人の会社引き継ぎ含む)があります。

順に説明します。

①大手事業会社について

もともとコンサルティング会社に入る人に多い「ブランド志向」に加えて、最近大手商社(主に三菱商事/三井物産)や大手事業会社(リクルート/DeNA/楽天/三井住友銀行)等が中途採用でコンサル出身者をたくさん採用していることから、大手事業会社への転職は人気。もちろん前職から基本的には年収ダウンだが、「事業会社の事業企画として事業に責任をもって仕事ができる」・「大手ならではの安定したワークライフバランス」・「40代になれば年収1000万円はいく」ということから人気。特に、これらの会社はコンサルを使いなれており、「コンサルを内製化したい」という従来の願望に加えて、「中途採用で単純に優秀な人を採用したい」ということから採用を加速させている。また、コンサル出身者は、コミット力が強く、各会社で活躍している人も多いので、より評判がよい。実際、3年以上それなりのファームにいる人は活躍可能性も高い。*マックやBCGにいる人は、1.5年くらいでも評価される。ただし、注意なのがいまだ大手企業は「新卒文化」なので、中途で上に上がれるのは限度がある場合が多いので、その点は注意が必要。

②他ファーム

ここが一番転職しやすい。パターンとしては、1・よりレベルの高いファーム(主に外資系戦略ファーム)にいく 2・給与や役職があがる  3・どうしてもやりたい領域ができる(最近多いのは、デジタルやより上流の「戦略立案等」)の3パターンが多い。どのファームも、元コンは使い勝手がよいと思っており(実際、資料作成/業界用語/プレゼン等の能力で圧倒的に事業会社出身者より、入社して半年間の評価が高い)、総合ファームでは元コンサルというだけで、だいたいどこかの部門で合格する。実際、コンサルだと上司に人格に癖があり、人間関係で転職する人は、だいたい他ファームにいっている印象。

③ベンチャー企業

ここも転職しにくい。いまだに、役員クラスのヘッドハントも多く、その場合給与は下がらないこともある。*ただし、シードステージくらいの企業が多い。メガベンチャーや上場前のベンチャー企業ではよく「役員候補」みたいな求人があるが、実際は「経営企画/事業企画担当」である場合も多いので注意が必要。また、ベンチャーもいわばオーナー企業なので、役員陣との相性や考えに共感が持てないときつい。意外にベンチャーにいって、あわずにやめる人も多い。

④ファンドやM&A系のブティックファーム

外資系の戦略ファーム出身者に多い。PEやVCに行く人も多いが、相当優秀でないと難しい。特に、PEは外資系戦略ファームで結果をだし、マネジャー以上でないと結構難しい印象。ファンドのアナリスト担当もあるが失敗している人も多い。また、VCははじめは契約社員で半年から1年くらいで結果をださないと厳しいので、ここも覚悟が必要。もっとも行きやすいのは、GCAやPWCアドバイザリーのようなM&Aブティックファーム。ここは、元戦略等も多く、M&Aをしたい人はぜひおすすめする。

⑤独立起業

外資系の戦略ファーム出身者に多い起業。南波さんやいろんな人が最近起業して成功しているが、はっきりいって成功している人は一握り。よくファーム出身者でそれなりに成功している人(年商10億円以上)に話を聞くが「コンサルの経験は、企業経営にそこまで役に立たない」という人が多い。個人的には、「事業戦略立案」や「プレゼン能力」は役にたつと思うが、口だけになっている「批評家タイプの人が多い」のは事実で、そのような人に嫌悪感を持っている人も多いため、上記のような少し手厳しい物言いになっていると思う。

 

上記のような様々なキャリア形成が可能ですが、コンサルのブランドは確かにいきます。実際、書類選考上では有利に働きますが、実際は「その人自身の優秀さ」。ぜひ、実力をつけてください。また、転職の場合は、「転職マーケット」の状況が一番転職可能性に効くファクターなので、困った場合はエージェントに相談をしましょう!!

 

Harukiに相談したい方はこちら!!

・「転職のプロが転職の相談にのります」/500円/メールやりとり/10往復

https://coconala.com/services/246100

・「後悔させない!転職のプロが転職の相談にのります」/100円・分

https://coconala.com/pservices/343308

 



Pocket