年末伊勢に行ってきました。
伊勢は良いですね。
またよろしくお願いします。
年末伊勢に行ってきました。
伊勢は良いですね。
またよろしくお願いします。
先日和歌山の白浜に行ってきました。
ただ、あまりにもネタがなく困っております・・・笑
まあよかったです、
今日は、前回に引き続きM&Aコンサルティングファームである「M&Aキャピタルパートナーズ」について解説をします。
・大手の銀行/証券/事業会社で圧倒的な営業成績を残すこと(尚M&Aキャピタルパートナーズは証券出身者が多いです)
・未経験だと25〜35歳くらいまでの間に転職を志す
・群れず、1名で圧倒的な営業実績を残す心意気が必要
■ネガティブ情報(激務情報):
初めは、土日のどちらかは出ないといけない。また、地方出張も多く体力的にもしんどい。
なお、MACPは完全に営業会社である。
今後投資銀行を目指すとのこと
今日は、最近業績が絶好調で採用を加速しているベイカレントについです。
IRをみると圧倒的に業績がよくなっております。
昨年度からのあの圧倒的な採用人数を考えると、少し売上の伸びが減少している印象を受けます。
ベイカレントが参入している市場領域は、「コンサルティング市場」という右肩上がりの市場であるので、成長できるかどうか「競合に対する競争優位が構築できるか?」という命題にどう答えるかが重要です。
今までですと、
・受注単価を下げる+人材のアサインメントスキル という2つのスキル
でコンサルタントの高稼働率を実現しておりましたが、人をとっているにも関わらず売上が想定よりは伸びていないので、「受注率」が少しだけ想定よりも低くなっているのかもしれないですね。
ただ、それでも普通の会社よりは堅調に業績が推移しています。
また、これから更に伸びる「デジタル関連コンサル市場」という成長市場に大きなリソースを投じることも好感が持てます。
実際金融機関からの受注も増えており、「金融×RPA」という今人気のコンサル領域にもしっかり入っており、安心感があります。
さて、そんな優等生のコンサルティングファームであるベイカレントですが、成長の源泉は人のため、更に採用に力を入れるようです。
引き続きいけている採用エージェントには高額のフィーを払っているようですね。
引き続き刮目しましょう。
今日は、最近相談を受けたコンサルティング業界に転職する事例についてです。
こんにちは、harukiです。
またまた投稿が現地視察です笑
最近、不動産投資にはまっており、いろんなところを見ているのですが、今回は上高地を見に行きました。
いやー凄くいい場所ですね。
長野県は、新幹線ができた軽井沢もあり、自然も豊かなので最近不動産投資対象として人気です。
上高地の物件は中々一般には出回らないのですが、松本市にはいろんな物件があります。
投資利回りも10%を超えるものもあり、大変興味深いですね。
中々不動産は難しい。
こんにちは、harukiです。
久しぶりの投稿ですが、内容は沖縄旅行です笑
非常に満喫しておりました。
と旅行だけで終えることができれば、よかったのですが沖縄の投資環境について調べてきました。
今日は、いつも少し毛色が異なるコンサルティングファームである「日本M&Aセンター」について記載をします。
・大手の銀行/証券/事業会社で圧倒的な営業成績を残すこと
・未経験だと25〜35歳くらいまでの間に転職を志す
■ネガティブ情報(激務情報):
初めは、土日のどちらかは出ないといけない。また、地方出張も多く体力的にもしんどい。
なお、日本M&Aセンターは確かにコンサルもしているのだが、数字がいっていないと劇的に詰められる営業会社なので、営業成績が出せないとかなり辛い。
また、もともと若い人向けの会社でもあるため、家庭を大事にしているとかなりきつい
会社概要:1991年に税理士向けのシステムを売っていたオリベッティの営業担当の分林氏と三宅氏が立ち上げた会社。
最近問題になっている「事後承継問題(後継者がいない問題)」の解決策として、M&Aを活用し、今まで大企業のものだった
M&Aを中堅・中小企業でもできるようにした中小企業M&Aのパイオニア。
社員の平均年収も1000〜2000万円くらいの間にあることも多く、非常に良い会社。
■組織、雰囲気:今まで紹介してきたファームと異なり、インダストリー(産業別)とコンピテンシー(機能軸)に分かれていない。
詳細は以下の図をみて欲しいが、簡単に言うと
・譲渡希望企業をソーシングする組織
・譲受希望企業(buyer)をソーシングする組織
に分かれています。
■会社の強み:銀行や税理士からの圧倒的なネットワークによる情報量。マッチングビジネスは情報の量がある程度ないと、マッチングしないが過去の提携先から様々な案件をソーシングしているのが強み
■ワークライフバランス:しばらくはない。ただし、M&Aを成約すればそれなりの年収をもらえるので、一気に稼いで40台後半くらいで
やめるのが良い
■ネクストキャリア:あくまで営業のプロなので、営業のキャリアになると思う。また、もともと野村証券や大和証券、メガバンク、リクルート、キーエンス等のバリバリの営業畑の人がたくさん中途で入ってきているので、キャリアの一貫性を見ても営業畑になると思われる。
■入社必須条件:営業で実績を残したことがあるひと。
■過去入社(中途入社)の特徴:
・営業畑の人で年収に興味がある人が多い。
COCONALAさんで以下のような転職支援サービスも行っています!!
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トリバゴで旅行にでも行ってリフレッシュしましょう!!
こんにちは。HARUKIです。
最近戦略ファームの応募者・内定者からの相談が増えています。
しかも、色々なファームの応募者・内定者から相談いただいております。
確かに、BCGが多いのは多いのですが、言っても天下のBCGなので内定者の皆さんは優秀ですね。
少し内定者・採用者が増えているので、採用市場のブランディングは低下していますが、それでもやはり優秀です。
そして今も昔も、優秀な方は複数の選択肢があるので悩みますね。
キャリアは、主観だけだ失敗します。
人生のだいじな選択なので、是非誰かに相談してみてください。