使える人使えない人〜コンサルティングファームの真実〜

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使える人使えない人〜コンサルティングファームの真実〜

今日はちょっと毒舌チックな記事です。
最近コンサルティングファームに行っても、使えない人が前より多いと事業会社の人に言われることが増えてきました。
主には、
①メンタルやられて本当に使えなくなっている人
もともと微妙な実力にもかかわらず最近の大量入社でコンサルに入ってしまった人たち(アクセンチュアとかビッグ4)
③実力はあるが転職先とフィッしない
等が多いです。
昔は③が多く、①もちょくちょくあったのですが、最近②の苦言を呈される方が増えてきました。
実は、大量採用はアクセンチュアやビック4だけではないのですが、やはりアクセンチュアの一部下駄を履いて採用された人が、今のぬるま湯のアクセンチュアあわず辞めるときにギャップが生まれております。
元々コンサルファームは
・才能ある人が、自由闊達に勝手に成長してバリューを出す
という風土が強い中で、アクセンチュアやビック4(デロイトももちろんただのbig3)の
・採用で失敗しても仕組みで優秀なコンサルを作る
・組織としてコンサルの質を担保する
の戦略に歪みが出ているのたしかです。
一方、コンサルに対するニーズが増え続けているのは事実でもあるので、ただの過渡期の可能性はありますが。

 

アクセンチュアとデロイトのハズレ感がすごい

実は業界では、アクセンチュアはともかくデロイトのハズレ感がすごいと言われております。
能力は引き続き高いのですが、
・IQは高いがEQが低い
という人が多いです。
昔は、そこまで多くなかっただけに少し残念です。
今わずもがな、事業会社では
・頭の良さだけではなく、対人折能力/多様性をうまくマネジメントする能力が非常に重要
です。デロイトの人はここが圧倒的にかけている人が最近よく転職市場に出て困っております。
実際HARUKIの近い人もこれで事業会社に行って
・あの人は年上への口のきき方を知らない。生理的に無理
と言われて、かなり苦労しています。
また、同じくアクセンチュア。
こちらは社風を表しているのか、一定のEQはあるのですが、地頭が・・・笑
とまあ、どっちもどっちもですね。
コンサルにいき、事業会社に最終転職するのであれば、IQとEQどちらも鍛える必要があると思います。
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M&Aキャピタルパートナーズ〜平均年収2,994万円の大手M&A会社〜

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M&Aキャピタルパートナーズ〜平均年収2,994万円の大手M&A会社〜

今日は、前回に引き続きM&Aコンサルティングファームである「M&Aキャピタルパートナーズ」について解説をします。

 

 

ハルキのポイント

■転職する際のポイント:
・平均年収が約2,994万円(プレジデント社による平均年収ランキング(2018年版)で2994万円という高さで1位)
とランキング1位になっている
・M&A会社として業界第2位で、日本M&Aセンターに勝てるとすればM&Aキャピタルがもっとも可能性あり
・営業出身者でもM&Aができる
■転職するには?

・大手の銀行/証券/事業会社で圧倒的な営業成績を残すこと(尚M&Aキャピタルパートナーズは証券出身者が多いです)

・未経験だと25〜35歳くらいまでの間に転職を志す

・群れず、1名で圧倒的な営業実績を残す心意気が必要

 

■ネガティブ情報(概要):
・M&Aキャピタルズパートナーズ(巷ではMACPと言われている)は日本M&Aセンターよりもっと個人単位で動きを実施しており、もはやコンサル会社ではない。*ただし、譲受企業に対しては、M&Aをする際に必要な資料等を作成している。
・売手は中小企業が多く、少し感情的な話に付き合ったり、泥臭いことが多い。
特に証券会社出身の営業が多いので、割とパワハラ気味な社風がある
・結果が出てないとクビになる。
・平均在籍年数は日本M&Aセンターよりも短く1〜3年程度。稼いでさっさと辞めるのが良い。




激務情報

■ネガティブ情報(激務情報):

初めは、土日のどちらかは出ないといけない。また、地方出張も多く体力的にもしんどい。

なお、MACPは完全に営業会社である。

今後投資銀行を目指すとのこと

 

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ベイカレントがますます採用に力を入れております。〜最近益々力をつけている新興コンサルティングファーム〜

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ベイカレントがますます力を入れております。〜最近益々力をつけている新興コンサルティングファーム〜

今日は、最近業績が絶好調で採用を加速しているベイカレントについです。

IRをみると圧倒的に業績がよくなっております。

昨年度からのあの圧倒的な採用人数を考えると、少し売上の伸びが減少している印象を受けます。

ベイカレントが参入している市場領域は、「コンサルティング市場」という右肩上がりの市場であるので、成長できるかどうか「競合に対する競争優位が構築できるか?」という命題にどう答えるかが重要です。

今までですと、

・受注単価を下げる+人材のアサインメントスキル という2つのスキル

でコンサルタントの高稼働率を実現しておりましたが、人をとっているにも関わらず売上が想定よりは伸びていないので、「受注率」が少しだけ想定よりも低くなっているのかもしれないですね。

 

ただ、それでも普通の会社よりは堅調に業績が推移しています。

また、これから更に伸びる「デジタル関連コンサル市場」という成長市場に大きなリソースを投じることも好感が持てます。

実際金融機関からの受注も増えており、「金融×RPA」という今人気のコンサル領域にもしっかり入っており、安心感があります。

 

人が成長の源泉のため、更に人を採用する

さて、そんな優等生のコンサルティングファームであるベイカレントですが、成長の源泉は人のため、更に採用に力を入れるようです。

引き続きいけている採用エージェントには高額のフィーを払っているようですね。

引き続き刮目しましょう。

 

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