業界概要について

コンサル業界は大別すると3つのファームに分かれる

 

業界の分け方はいろいろあるのですが、最もオーソドックスな分け方にして詳細を記載しています。

・主に戦略立案に長けている→戦略ファーム

・実行領域やテクノジー構築に強い→総合ファーム

・特定領域に強い→ブティック系ファーム

 

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詳細は下記リンクに記載しておりますので、ぜひご覧ください!!

 

戦略系ファームの概要

総合系ファームの概要

ブティック系ファームの概要

 

また、会社別の概要も記載させていただきます。

 

会社別の概要について

 

ここでは、会社別の概要を記載します。



戦略系ファーム

■マッキンゼー・アンドカンパニー日本支社

マッキンゼー・アンド・カンパニー

 

■ボストンコンサルティンググループ

ボストンコンサルティンググループ

BCGデジタルベンチャーズ

 

■A.T. カーニー

A.T. カーニー

 

■ドリームインキュベーター

ドリームインキュベーター

 

■ローランドベルガー

ローランド・ベルガー

 

■ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニー

 

 

総合系ファーム

■アクセンチュア

アクセンチュア*概要

アクセンチュア*続き

アクセンチュア(管理部門)

アクセンチュア(ストラテジー)

アクセンチュア(ITS:開発部隊)

アクセンチュア(コンサルティング部門/製造流通部門・PRD)

アクセンチュア(コンサルティング部門/金融/FS)

アクセンチュア(コンサルティング部門/官公庁部門/HPS)

アクセンチュア(コンサルティング部門/通信メディアハイテク領域/CMT)

アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)

 

■DTC

デロイト・トーマツ・コンサルティング(DTC)概要

デロイトトーマツコンサルティング(デロイト エクスポネンシャル)

デロイトトーマツコンサルティング(デロイト 自動車領域)

デロイトトーマツコンサルティング(第二新卒)

 

 

■PWC

PWCアドバイザリー合同会社

PWCコンサルティング合同会社

PWCコンサルティング合同会社(戦略部門/STRATEGY)

PWCコンサルティング合同会社(金融機関向けコンサルティング(FS))

PWCコンサルティング合同会社(テクノロジー(Technology)

PWCコンサルティング合同会社(サイバーセキュリティ(Cyber Security))

PWCコンサルティング合同会社(ビジネスアプリケーション))

PwCコンサルティング合同会社(OPERATIONS/オペレーションズ)

PwCコンサルティング合同会社(ファイナンス&アカウンティング)

 

■KPMG

KPMGコンサルティング

KPMGコンサルティング(MC/BT(戦略部門))

KPMGコンサルティング(MC/FT(財務・会計)

KPMGコンサルティング(MC/ITA(IT部門))

KPMGコンサルティング(MC/商社セクター)

KPMGコンサルティング(MC/銀行・証券セクター)

KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門)

KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門(non-IT)

KPMGコンサルティング(MC/SSOA)

KPMGコンサルティング(管理部門)

KPMGコンサルティング(サイバーセキュリティ)

 

■EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(EYACC)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ストラテジー/STRATEGY)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ITアドバイザリー/ITA)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(サプライチェーン & オペレーションズ)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(人事組織コンサルティング)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(RPA)

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(リスクコンサルティング)

 

■アビームコンサルティング

アビームコンサルティング

 

■株式会社ベイカレント・コンサルティング

ベイカレント・コンサルティング

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といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。

*ここまで自己紹介しておりすいません。。

一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、何かできることはないかと検討したのですが、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もしコンサルティングファームの追加情報や転職相談をしたい方はご相談ください。

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。

 

ちなみに、よく

 

・既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。

世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。

こんなことうぃうのはなんですが、とりあえず相談して話だけ聞いて、役にたたなければ帰ればよいと思います。転職エージェントとの面談はせいぜい1時間なので。。。

 

Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく

相談にいきましょう。

 

 

Q3:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

→これは、会社によってはそうですね笑

そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。

さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。

ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q4:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!

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転職エージェントの違いについて

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