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【転職お悩み事例】夫の海外赴任について行き、日本に戻ってきたキャリア女性のコンサルティングファーム転職
こんにちは。HARUKIです。
今日は、いわゆる女性が非常に優秀で旦那様の海外転勤について行ったものの、その能力を活用したいという強い意志から
コンサルティングファームに転職した方に焦点を当てます。
主人公は、A様/女性/37才、監査法人にいて、
昔から一定数こういう方はいたのですが、最近も多いようですね。
監査法人に勤めていたが、旦那様の海外赴任について行くことに
A東京の大学をご卒業され、そのまま大手商社へ。
友人からは、
・商社は3-5年我慢すればローテーションで部署異動できるし、
と言われ、高給だけども社畜型のサラリーマンの辛さを痛感。
幸いにも勉強ができたので、
公認会計士として活躍している間に、元同僚の彼氏と結婚。
旦那様のニューヨーク赴任が決まり、そのままニューヨークに、
久しぶりの日本はやはり過ごしやすい。そして、そろそろ自分のキャリアを考えたくなったA様
子供も2人生まれて、下の子がまだ1歳なもののあまりキャリアの
旦那様がまた海外にいく可能性を鑑み、
戦略外資系コンサルでは、「女性×公認会計士」のニーズ高く、
このまま大手外資系コンサルファームに転職。
入社後一週間は研修もあり楽しいものの、3ヶ月もすれば激務に笑
ただ、想像していたほどではなく毎日22時までで、
何より家事だけで、自分の能力が活かせなくなることを考えると、
今日は幸せな事例でしたね笑
転職活動に疲れたあなたに!!
トリバゴで旅行にでも行ってリフレッシュしましょう!!