最近コンサルタントが多すぎて、転職市場に人が溢れてきた件について

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最近コンサルタントが多すぎて、転職市場に人が溢れてきた件について

最近コンサルタントの募集が多すぎる事実

こんにちは。ハルキです。

最近周りの転職エージェントとも情報交換していて気づいたのですが、

 

・最近コンサルタント出身者が多すぎて、コンサルタントの価値が落ちているかも。。。

 

と思いはじめました。

といっても、相変わらず転職マーケットでは人不足ですし、コンサルニーズは高いのですが、いかんせんコンサルタントが増えすぎてますね笑

ビジネスでも供給過剰になると商品価値が下がりますが、労働市場においても供給が多すぎるとビジネスサイドと同じ現象になります。

ただ、たしかにアクセンチュアさんや総合系ファームの採用人数が短期間で1000名以上増えたとはいえ、企業のコンサルニーズも高まっているのですが(コンサル出身者はやっぱり活躍します)、以前 BCG出身者が三井物産の中途採用に書類選考のフェーズで落ちることはなかったのですが、今は結構落ちているようです。

衝撃!(求めるものが変わっているのも事実)

まぁ、元々転職希望者が多いのコンサル業界の常ですが、最近ちょっと多すぎて一部の人気企業に人が集まりすぎですね笑

もっとベンチャーとか、vcからお金を出してもらい起業とかする方がよいとは思います。

そして、コンサル経由で引き続き起業したい人にはチャンスです。

しかも大チャンスがあります。

VCからお金はたくさんでるでしょうし、コンサルの経験は確実に活用できます。課題整理能力/問題解決能力/資料作成能力は、高ければ高いほどビジネスパーソンとして有利です。

一方で上記のように大企業に転職したい人は、少し難易度が上がっているのは事実なので、行きたい転職先のポジションがあけば、早期に転職するのがよいかもしれません。

是非、現役コンサルの方は出口戦略を意識してください。



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コンサルタントは高級激務なのか~コンサルタントの一日に迫る_part2~

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コンサルタントは高級激務なのか~コンサルタントの一日に迫る_part2~

とあるコンサルタントの一日(外資系総合コンサルティングファーム)

こんにちは、ハルキです。

今日は、前回の続きになりますが、前回記載した外資系の戦略ファームではなく、外資系の総合ファームについて記載します。

きっと全然違うので驚くと思います。

外資系の総合系ファームはこんな生活

・入社して一年

外資系戦略ファームの働き方をイメージしていて非常にビビっていたが、意外にたいしたことがなく拍子抜け。

本当にしんどいときは、夜中まで働くが上司が気を使ってくれる上に、同期入社者がとにかく多いためお互いに励ませあえるため良い。

年収は500万円くらいだが、上司が飲み方で良いところを教えてくれるから意外に遊ぶのには困らない。

外資系の戦略ファームと違って、逆立ちしても勝たないような同期はいないが、意外にチームプレイ重視で抜きん出るのが難しく、

先輩には「結局上司に好かれたものがち」と言われ、事業会社とそこは変わらないんだなと深夜の飲み会でしみじみ思う。

合コンでは、商社万と一緒になり、あまり業界のことに詳しくない女の子に「俺は外資系コンサル」といい、まるでマッキンゼーのように振る舞うが相手から見ると正直学歴も高く変わらないので、それなりにモテる。

さて、半年くらい立ってくると研修もある程度終わり、ここからは完全にOJTが中心。

クライアントは、大手の部長や執行役員クラスが多く、それなりにやりがいを持ち始めるが、ファシリテイトができる訳もなく、完全に事務作業のみ。

結局、夜の飲み会や同窓会で会う人達に、自分の仕事を誇張して触れ回る。よくあるのが、「大企業の役員に事業戦略を提案」・「M&Aを支援」みたいにいうが、総合系の1年目でできることは雑務である。

テクノロジー職が強いファームだと、研修の一環と言われなぜかサーバールーム〜みたいなところでひたすらJAVAとにらめっこ・・笑

 

・入社して3年

入社して3年たつと年収も700万円から高いと800万円くらいもらえる人もでてきており、格差が生じる。

残念ながら一切昇給しない人もいるので、やはりそこは実力主義の会社と思う。

3年たつと、すでに事業会社に良くも悪くも転職(だいたいついていけないが、一部のトップ層は転職市場を冷静に見て早期に転職)

するので、徐々に同期の格差を感じ始める。

合コンでもそれなりの店を知っており、遊び慣れてくるので、私生活は落ち着くが、仕事がとにかく忙しい。

グローバルプロジェクトの1国を任されることもあるため、本当にしんどい。

しかも最近会社が働き方改革を重要視するため、仕事を公式に持って帰ることができないが仕事が忙しすぎて本当に無理。

ここで転職を考え始め、転職エージェントに登録すると意外に求人が多く、自分の転職価値を再認識して満足。

ただ、日々の仕事のしんどさが解消される訳でもなく、意外に年収ってそこまで多くなくてもちゃんと暮らせることに気づき、やりたいことをやるために転職する人も増える。

 

・入社して7年〜10年

早いとマネージャーになっている。

仕事の責任も重くボーナスを含めると、だいたい1100万円くらいの年収。

仕事はグローバルな案件や大規模な案件が多く、やりがいは非常にあり、転職先は数多くあるが年収があわず意外に現職のやりがいも大きいため、このまま仕事を続けている。

結婚をして奥様ももらっているケースが多く、最近加速している中途採用で自社の魅力を転職見込み層に言っているうちに、自分の会社は実は良いんじゃないかと思い、このまま続けようと思う人が多い。




コンサルティングファームの会社別概要

会社別詳細

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転職エージェントの違いについて

コンサルに強い転職エージェント

 



 

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【転職お悩み事例】コンサルティングファームに在籍してネクストキャリアに迷っている方の事例

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【転職お悩み事例】ンサルティングファームに在籍してネクストキャリアに迷っている方の事例

コンサルティングファームでネクストキャリアに迷っている方は多い

こんにちは。HARUKIです。

今日は、コンサルティングファームに在籍しており、ネクストキャリアに迷っている方の事例を共有させていただきます。

巷に成功体験の事例は溢れているので、今回も少しだけネガティブな事例になります。

コンサルタントは、世間一般で「パソコン一つで企業の経営課題を解決できる」・「世界を股にかけて活躍」等様々な派手やかなイメージがありますが、実際は

 

・経営者になるために、夢を持って激務のコンサルティングファームで頑張るも、疲れ果てている

・同僚が優秀すぎて、かつ上司に気に入られるかどうかがパートナーやマネージングディレクターになるのに必要なため、少し幻滅している

 

という方も多くいます。

特に、若い頃はいいですが、30代や20台後半で家庭を持っているような方を中心に事例を紹介させていただきます。

 

ケース1:DTCとPWCを渡り歩き、PWCのコンサルをやっている人

私大卒業後、「国際的な業務遂行をしたい」・「年収を高くもらいたい」・「営業等はしたくないから、経営課題を新卒で解決できる華やかな職種につきたい」という理由から、DTCに入りました。

DTCでは、3年目以降くらいから徐々に対象になる下位10%〜15%前後の人が退職させられるルールが存在するため、毎年ビクビクしながら仕事に十時。

無事27歳でシニアコンサルタントになりました。

良い時は年収1000万円程度。たまたまタイミングよく、M社から声がかかり転職相談に乗っていると、PWCでマネジャーを募集していました。

一度腕試しに受けてみると、まさかの合格笑

基本給与はそこまで大きくなかったのですが、トータル年収は100万円程度上がり、本人が希望する英語案件にもアサインしてもらえそうで意気揚々と転職。

実はこれが間違いでした。

なぜか、デロイトよりも体育会系の部署に転職してしまったため、前職より給与は上がったものの、残業時間がすごく多く、かつグローバル案件の時差対応で実はヘトヘトでした。

プライベートでも結婚があったため、自分の時間が取れず少し過労気味。

たまたま同じ大学の友人と飲んでいるときに、ふと「俺ってなんのために働いているのんだろう?」と疑問に思い。PWCに転職して半年ですが、再びM社に登録。

が・・・

流石にまだ次のベンチャー転職先で満足できるようなところもなく、事業会社では若いため年収は大きくダウン

。コンサル出身者はエージェントにたくさん登録しているため、「コンサルをよく採用している三井物産」に応募するもまさかの書類選考落ち・・・・・

M社より、あと3年はPWCで頑張るべきということで頑張ることになりました。。。。。

 

今回の教訓

当たり前ですが、コンサルに行ったからと行ってネクストキャリアが絶対保証されているわけではありません。

普通の事業会社出身(特に商社の使えない人)よりは、技術もあり評価されますが、事業会社への転職はある程度の年齢や相当の実績が必要です。

特に、外資系の戦略ファームの場合は別ですが総合系ファームだと卒業生がうじゃうじゃいるので注意が必要です。






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戦略立案コンサル事例〜クール・ジャパン戦略推進〜

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戦略立案コンサル事例〜クール・ジャパン戦略推進〜

A.T. カーニーが行った「クール・ジャパン戦略推進」について

こんにちは。HARUKIです。

本日は、コンサルティングファームの代表的な事例である「戦略立案補助」について詳しく説明します。ただし、一般的な事例だと非常に概念的な話になりやすいので、一般公開されている、A.T. カーニーが経済産業省を補助した「クール・ジャパン戦略推進」の例を元に詳細を説明します。

参考:平成22年度 クール・ジャパン戦略推進事業 'メディア・コンテンツ分野における戦略構築及び他分野への波及効果調査

http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/creative/hokokusho_contents_110520.pdf

 

まずはクライアントからのコンペで提案をし案件獲得

まずは提案からです。今回はクライアントが国で確実にコンペを行う性質のクライアントのため非常にわかりやすいですが、トップ戦略コンサルに依頼するときのコンサルティング料金は、数千万円〜億円くらすになるケースが多いため、ほぼ確実にコンペになります。3ヶ月に1回くらいグループのどこかが特定のファームに依頼するときは、コンペにならないこともあります。

外資系コンサルティングファームのパートナーやマネージングディレクターが、クライアントの発注者(ほぼ役員)に対して、営業をかけてプリンシパルやディレクタークラスとともに資料を作成します。資料はだいたいパワーポイントで20枚くらいのもので、1〜2週間くらいで仕上げます。もちろんコンペ時に使用する提案用の資料なので

・コンサルティングファームの紹介

・プロジェクト時に行う提案内容(概要クラス)

・プロジェクトメンバー

・スケジュール

・他ファームと比較した際の、アピールポイント

・金額

を入れて提案します。

この提案書はクライアントとファームの組み合わせでかなり色がでますが、今回のような国相手だと1Pにたくさんの情報がある資料が好まれるので、かなり細かく資料を作ります。*国は本当に細かくかつ金額もそこまで大きないので、コンサルティングファームからすると収益性だけだと他のクライアントの方が良いケースが多い。



 

案件獲得後は、クライアントとのキックオフミーティングと社内アサイン

案件獲得後は、だいたい3ヶ月くらいの期間をもとに戦略策定と提案書のアウトプットが必要なので、かなり急ぎます。

まずは、クライアントとの主要メンバーとステアリングコミッティーという「クライアントとコンサルのメンバーが各役職ごとにペアをとり案件をリードしていく」仕組みを用いて、ペアをつくり(クライアント役員⇄コンサルパートナー、クライアント部長⇄コンサルマネジャーのような形が多いです)、まずはお互いの認識をすり合わせるために、キックオフミーティング(場合によっては親睦会も)を実施します。

そのまえに、社内で案件の難易度や重要度とコンサルの稼働をみて、案件アサインを実施します。

*今回のケースだと、経済産業省の官僚とコンサルのパートナーがタッグを組みます。テーマ的に非常に重いので、経済産業省の事務次官とA.T.カーニーの梅澤さんがタッグを組んでいることが想像されます。

 

コンサル社内で仮説構築をしてクライアントへの1次インタヴューを実施

ここからは、急激に忙しくなるのですが、まずはコンサル社内でプロジェクトの解を出すための仮説構築を実施します。今回のケースだと、「クールジャパン戦略で日本の収益向上」というテーマなので、「そもそもクールジャパンの定義」・「何を持って成功とするか」等を決めて、それに対しての仮説構築をしてインタヴューワーを決めます。

今回のケースだと「メディア・コンテンツ事業と周辺領域の波及効果」なので、あまりインタヴューワーが重要ではないのですが、以前調べた省庁の人にヒアリングを実施していたり、この調査の後の行動等を管理している経済産業省の事務次官等へのヒアリングを実施していることが想定されます。

 

調査結果を持って仮説の確度をたかめ、再度仮説構築→検証の繰り返し

ここからは、上記のように仮説構築と検証をひたすら繰り返す形になります。3ヶ月でアウトプットをださないといけないため大忙しです。

*本例は実は比較的楽なコンサルで、インタヴューはそこまで多くなく、デスクトップリサーチがメインになっています。実際ヒアリングでは「大手版権エージェントヒアリング」しか資料上にでておらず(*もちろん他にもっとあるはずですが)、比較的楽な案件です。ひどい場合は、海外の各拠点を実地調査をかねて毎日ヒアリングするケース等もあり、飛行機で毎日寝ないといけない場合もあります。

 

中間報告等を実施し、最終報告を実施

相当高いお金を払っているため、ほぼ全てのプロジェクトでクライアントの発注責任者に対して中間報告があります。*もちろんクライアントの担当者への事前確認は、かなりの頻度で実施。

そこで確実に修正が入るので、それを元に仮説を直して、最終報告書にまとめてクライアントに提出します。

*今回のケースは101ページですが、国なのでおそらく参考資料等を大量に提出しているはずです。

 

とにかく忙しい

上記のようにとくかくタイトなスケジュールを練ってアウトプットを出しているので、忙しいのが戦略コンサルになります。

ただし、やっていることは本当に面白く、頑張れるグローバルエリートであれば、ぜひお勧めをする職場です。

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コンサルプロジェクトを解説

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コンサルプロジェクトを解説

コンサルティング業界の代表的なプロジェクトを解説します。

こんにちは。HARUKIです。

ここでは、一見わかりにくいコンサルティング業界のプロジェクトの説明を実施します。

*情報の信頼性には気をつけていますが、HARUKIの近くにある情報をもとに解説しています。

記念すべき第一回目は、

 

・RPAを活用した銀行業務の効率化

 

です。実は、上記RPAにはIBM、アクセンチュア、DTC、PWC、KPMG、EYが深く実行領域まで関わっています。*上流戦略は相変わらずマッキンゼーやBCGが関与してます。

今回は、そのRPAについて深掘りします。

 

そもそもRPAって何??

 

RPAはこのサイトの他のページでも触れているので簡単に説明をすると、「認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組」です。

*詳細は以下にも記載していますので、是非参考にしてください。

https://consul-gyokai.net/2017/11/07/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E8%80%83%E5%AF%9F%EF%BC%883%EF%BC%89/

 

このRPAは最近のメガバンクの人員削減のニュースと関連が強い。

実は、このRPAは、金融機関のバックオフィスという非常に定型業務が多い領域で圧倒的な力を発揮します。*銀行は金融機関でもっともオペレーショナルで、特に事務職は完全に「A→B」とやることが決まっているので、 現状のRPAと非常に親和性が高いです。

・メガバンクのニュース

MUFG:過去最大の1万人削減検討、10年程度で-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-15/ORKAID6JIJUO01

三井住友銀、4000人を再配置 本店に事務集約 相談型の店舗拡充

http://www.sankei.com/economy/news/170601/ecn1706010002-n1.html

みずほ、低収益にメス 1.9万人分の業務削減検討

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22843370Y7A021C1MM0000/?n_cid=SPTMG002

 

実は、上記のニュースをよくみると「赤い銀行」と「緑の銀行」はRPAによって削減できる時間を他の業務(主に営業業務)に回そうとしているのに対して、みずほは多すぎる人員を削減する方向です。

 

具体的には、どのような工程がどのように削減されるのか??

詳細を見たい方は、是非下記のURL等を参考にいただきたいです。

https://www.esector.co.jp/special/rpa/rpa.html

https://home.kpmg.com/jp/ja/home/insights/2017/04/rpa-digital-labor-movie.html

簡単にいうと以下のような工程が削減されます。

 

①連続した定型業務(銀行の審査工程や経理の入力業務)

②大量に入力作業が必要(経理業務)

③ミスできなく、定型業務があるもの(これも審査領域や経理系の業務が多い)

 

実は、銀行のバックオフィスは上記の工程が大量にあります。

少し前に各銀行が試験的にRPAを導入していたのですが、対象業務プロセスで約40〜90%程度プロセスが削減できたと言います。

試験対象ですが主に以下のようなものであったと推察されます。

 

・融資時に必要なりん議書の作成や審査工程(審査システムは非常に定型プロセスが多い)

・営業担当の経費精算(お土産代金や交通費)

・コンプライアンス部門のコンプライアンス手順(反社会的勢力の確認や勤怠時間を元に、働きすぎるの人を見つける)

・調査業務(為替の情報等の特定ページから特定情報をとってくること)

 

また、RPAは仮想ロボットなので、夜の時間も勝手に処理をしてくれるのもあり、非常に好ましい結果になったそうです。

 

RPAはコスト的に安く、数百万で試験的導入ができるのがすごい

 

しかもコストが数百万円単位というのが非常に驚異的です。

 

実は、知っている人は知ってますが銀行のシステムは日本でもっとも複雑で堅牢性が高いシステムであり(決済ができなくなったり、預金が下ろせなくなると銀行が潰れるかもしれないため)、通常この手のシステムを入れるのは非常に大きなお金(数億円)がかかっていました。

 

銀行の社風とはマッチしませんが、これだけ安い金額で気軽に業務削減か可能かをテストできたのは非常に大きいです。

 

今後の銀行業界はどうなるのか?

今後の銀行業界ですが、HARUKIとしては、まずメガバンクに関しては

 

・非正規社員はどんどん削減されるが正社員は削減されず、正社員が銀行の本来の業務である「リテール営業」・「ホールセール」・「市場部門」に注力することで国際競争力をあげ、その知見を海外に展開することで収益性が高まる

 

と強く思っています。実は、銀行は団塊の世代が抜け、元々若手が少ないこともあり、実際中途採用をかなり積極的に実施しています。

そのため、正社員を削減することはかなり考えにくいです。*ただでさえ、売り手市場なに・・・・

 

それに引き換えまずいのが、地方銀行です。

地方銀行はほぼ確実に、地方の企業がなくなり、元々の融資業務が業績の中心なので、RPAが導入されれば、コスト削減のために、固定費で大きな割合を占めている「人件費」を削減するのが合理的です。また、今はビットコインに代表される「ICO」等もあり、小規模資金ニーズはますます他の分野にとられるので、非常にまずいです。

 

銀行にいくならメガバンクに!!

 

個人的に、銀行業界全体がよく言われるように「構造不況業界」なので(鉄鋼と同じ)、就職はお勧めしませんが、「産業の血」と言われる銀行金融の意味合いも少しだけ理解できるので、もしどうしても銀行に行きたい方には、メガバンクのみ就職・転職してもよいと思います。

 



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ONE CARRERのサイトを参考にする〜コンサルニュースについての考察(10)〜

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コンサルニュースについての考察

ONE CAREET

 

本日は、新卒就活生の中でも比較的トップ層の学生に人気な「ONE CAREER」にある

ニュースについて考察します。

 

・ONE CARRERとは:

ワンランク上のキャリアを目指す就職活動サイト。本選考からインターンシップまで、ES・面接・GD対策や自己分析のコツ、説明会のスケジュール、業界・企業研究コラムまでが揃う、就活サイトの新定番!
最近気になったのは、以下ニュースです。

コンサル業界マップ「ニッチな人気」「実は体育会系」。みんなが気になる12ファームを元外資系コンサル社員が斬る!

https://www.onecareer.jp/articles/1102

主観もあるのですが、以下はすごく当たっていると思います。

*本当は図を載せたいのですが、引用しても転載はだめなようなので、4象限で切り分けられている図をぜひご覧ください。、

 

・A.T.カーニー、DTC→個人主義

・アクセンチュア、ローランドベルガー→チームワーク

 

私のブログでも各ファームの違いは記載していますが、

 

tier1

 

tier2

 

確かにチームワークという観点は抜けていたので、非常に面白かったです。最近は、コンサルティングノウハウのコモディティ化が進み、かつ事業会社にコンサル出身が増えているので、個人プレーで

クライアントが納得する成果を出すのは非常に難しくなっています。その点、上記のようなチームプレイを重要視するのは非常に合理的です。*ただし、多くても数名のチームプレイに限る。それ以上になると、関与者が多くなることの弊害が生じる。

 

そして、上記以外でも、ONECAREERにコンサルに関する面白い記事がいくつかあるので、ぜひご覧ください。

HARUKIのお勧めは以下記事になります。

【1年目の遊び方】合コンでも光る「ロジカルシンキング」!でも10人に3人が……。外コンの夜遊び事情に迫る!

https://www.onecareer.jp/articles/720

事業のプロと対峙する「経営のプロ」を生み出す。ジェネラリスト育成に注力するベイン・アンド・カンパニーだからこその魅力に迫る

https://www.onecareer.jp/articles/400

また、少しコンサルからずれますが以下の記事も時間があればぜひ

「総合商社に優秀な人は来ない時代がくる」 総合商社の中の人が語る、就活への警鐘(前編)

 

 

 



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コンサルティング会社に転職するのに相談すべき転職エージェント〜コンサルニュースについての考察(9)〜

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最近のトピックス

コンサルティング会社に転職するのに相談すべき転職エージェント

こんにちは。Harukiです。

今回は、コンサル志望の方によく聞かれる

「コンサルティング会社に転職する際に、どこの転職エージェント」

を使うべきか?ということです。

最近もこのようなブログが掲載されていました。

コンサルへの転職に強い専門分野別エージェントおすすめ7選

http://career-theory.net/consultant-job-change-agents-8612

基本的には上記に載っている内容に賛成ですが、少し内容が浅いので細くします。

Harukiが本気でコンサルティング会社に転職しようと思う方に向けてお勧めするのは、以下

会社になります。

 

・コンコードエグゼクティブグループ:https://www.concord-group.co.jp/

・ムービン・ストラテジック・キャリア:http://www.movin.co.jp/

・アクシスコンサルティング:https://www.axc.ne.jp/

・type転職エージェント

・パーソルホールディングス:https://www.persol-group.co.jp/

・リクルートエージェント:https://www.r-agent.com/

・パソナキャリア:人材紹介【パソナキャリア】


 

各会社ごとに得意領域が異なるのですが、とりあえずコンコードに登録して対応をしてもらえるならコンコードだけで十分です。コンサルティング業界は、圧倒的にキャリアアドバイザーの差が出やすい領域なので、コンコードとそれ以外の会社では圧倒的な差があります。

一応、各会社の詳細を記載しておくと

 

・コンコードの特徴:外資系・日系戦略ファーム/総合系ファーム/主要ブッティクファーム全てに強い。また、在籍しているキャリアアドバイザーの質も非常に高いです。知識はもちろんのこと人格的に素晴らしい方が多くお勧めです。

 

・ムービンの特徴:外資系戦略ファームと総合系ファームには強いです。もともと業界の先がけなので、ケース面接対策にも優れておりお勧めです。ただし、一部のキャリアアドバイザーが人格的に問題があるため(といっても、組織の構造上仕方ないのですが)、人によっては合わないと思います。

 

・アクシスの特徴:社長の荒木田さんもそうだが一部腕が非常によいキャリアコンサルがいます。戦略系も対応可能。また、アクセンチュアやその他big4系の採用にも強いです。どちらかといえば、it系の求人に強い印象がありますが、幅広く対応可能なのでコンコードに対応してもらえなかったらぜひ相談してみてください。

 

・パーソル:旧インテリジェントです。インテリジェントエグゼクティブサーチとインテリジェントグローバルサーチの方々は、特定コンサルファーム(アクセンチュア等)に非常に詳しいのでおすすめです。

・リクルート:いわずとしれた転職エージェントの雄。ただ、最大手だけあり社内のキャリアアドバイザーにコンサルに精通している人はいない模様。唯一アクセンチュアだけは圧倒的な転職実績があるので、アクセンチュアを受ける人は登録必須です。

 

・パソナキャリア:専門性は正直そこまで高くありませんが、いろいろ精神的にダメージが多い転職活動において、人間的に良い方が多いです。そのため、リクルートやパーソルに登録するのであれば、一度パソナも見ておいて損はないかと思います。



個人的にも、転職エージェントは企業側からお金をもらうため、求職者はただで利用できるため非常にお勧めです。

コンサル業界という非常にクローズドな世界に挑戦するには、ぜひ利用してみてください。

 

転職エージェントに関する他の情報

転職エージェントの違いについて

書類選考・面接対策



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■「後悔させない!転職のプロが転職の相談にのります」/120円・分

・URL:https://coconala.com/pservices/343308

・特徴:転職のプロが第三者として、中立的なアドバイスをさせて頂きます。

 

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コンサルタントになればグローバルに働くことができるのか?〜コンサルニュースについての考察(8)〜

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最近のトピックス

コンサルタントになればグローバルに働くことができるのか?

こんにちは。Harukiです。

今回は、コンサル志望の方がよく疑問にもたれる「コンサルタント=海外勤務、グローバルに働くことができるか?」についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

よくコンサルはグローバルな職場なためコンサルタントになれば、海外勤務や出張が可能と思っている方もいますが、

 

・結論からいうとそうではありません。応募ポジションやコンサルタントの能力に依存します。

 

ここを勘違いすると、折角海外案件がやりたいと入社しても、マネジャークラスになるまで海外勤務ができなかったり、海外案件ができる部署は隣の部署であったりして、また短期の転職を行うきっかけになる可能性があります。

 

海外案件ができるポジションって

詳細は、下記URLをご覧いただければと思いますが、一般的に海外にいきやすいポジションの傾向はあります。

https://consul-gyokai.net/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%88%A5%E8%A9%B3%E7%B4%B0/

例えば、コンサルタントが海外出張しやすいという点からいくと

 

・クライアントの業界が海外市場に積極的に進出しており、海外出張の必要性が高い

例:製造業界、小売業界、素材・エネルギー系、通信系の業界に対するコンサルを実施している部門

・海外にも数多くの拠点があり、各地域で連携する必要が高い

例:BIG4やアクセンチュアで、SAP等の複数拠点に入っている業務系コンサル

 

というものがあります。また、海外出張ではないですが、英語を社内で使用するという観点でいくと、

 

・クライアントのレポートライン(コンサルの成果を発表する人)が、外国人ばかりで英語で

使う必要性がある部門

例:外資系の製薬クライアント、外資系の金融クライアント

 

というアプローチもあります。ここは以外に盲点であり、製薬インダストリーや金融でも外資系のクライアントが多いEY等は実は英語を使用する機会が多いです。

 

ただし、上記の検討上で以外に忘れてはいけないのが

 

・募集要件に英語力の記載があるか?

・上司が海外主張ばかりいって、転職組でも早期に海外案件アサインの可能性があるか?

 

については、かならず事前に確認が必要です。前者に関しては皆さん意識をされますが、後者はDやPで以外に多いトラップなので必ず確認が必要です。

 

海外にいくこと自体は非常によい経験なので、ぜひ情報を適切に入手して、最適な意思決定をしていただければと思います。



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Fintech領域×コンサル会社?〜コンサルニュースについての考察(7)〜

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最近のトピックス

FinTech領域におけるコンサル会社の台頭

こんにちは。Harukiです。

今回は、金融庁が力を入れている「FinTech」領域におけるコンサル会社の台頭についてです。

 

そもそもFinTechって何??

 

色々な会社や個人が様々な定義をしていますが、一番確からしいのは日本銀行が定義している下記になります。

FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。

参考:https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/kess/i25.htm/

 

最近コンサルティングファームがFinTech領域に注力している

 

実は最近コンサルティングファームが凄くFinTech領域に力をいれています。

金融機関は大手総合系ファームを中心に売上上大きな業績割合を占めており、金融機関に対する新しいアイディアやノウハウの提供は顧客から喜ばれます。

その中でもFinTech領域は、金融機関の既存領域を脅かす存在として、大手金融機関は非常に恐れており、コンサルのアドバイスを求めています。

実際FinTechは下記図のように非常に市場が伸びています。

 

Global Fintech Financing Activity (2010-2015)

参考:https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20160418

 

そして、上記のように伸びている市場でクライアントからアドバイスを求められる領域なので、各ファームが凄く力をいれています。

 

・DTC:FinTechエコシステム研究会をトムソン・ロイターと共同で設立

参考:https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20160421.html

・KPMG:「フィンテック推進支援室」の設置について

参考:https://home.kpmg.com/jp/ja/home/media/press-releases/2016/12/fintech-support2.html

・PWC:フィンテック企業と金融機関をつなぎ、エコシステムの創出をサポート

参考:https://www.pwc.com/jp/ja/events/fintech.html

・ウルシステムズ、「FinTech推進室」を新設〜新たな金融サービスを最先端技術で創出〜

参考:https://www.ulsystems.co.jp/press/2016-04-12

 

最近SMBCが最もフィンテック領域に本格的に力を入れている

上記コンサルファームからの情報提供もあり、各銀行がフィンテックに力をいれようとしていますが、既存のメガバンクでは大手ベンチャーと相性が悪く基本的にどこもうまくいってませんwww

ただし、そんな中唯一うまくいっているのが、SMBC!!

 

銀行のフィンテック企業設立、三井住友が第1号 生体認証提供

参考;https://www.nikkei.com/article/DGKKZO14801170R00C17A4MM8000/

 

SMBCはRPAを活用して1500人分の業務を自動化したり、非常にテクノロジーをうまく活用しているメガバンクです。

 

ぜひ、このような先進的なメガバンクが保有しているデータを、うまくコンサルの知見を活用してFinTech領域のイノベーション促進を加速させて欲しいですね。



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コンサルタントはお金持ちになれるのか?〜コンサルニュースについての考察(7)〜

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コンサルタントになってお金持ちになれるのか?

こんにちは。Harukiです。

今回は、興味をお持ちの方も多いと思うテーマについて記載します。

戦略ファームと総合ファームで実は、かなり結論が変わるのですが、総じて言えるのは

 

・在籍年数が5~10年を超えれば、資産形成が可能

 

ということです。

まずは、コンサルの平均年収をご覧ください。

出典:Vokers

参考:http://worthworking.net/foreign-owned-company-consultant-income

 

非常に高いですねwww

また、キャリアップする時間も早いため、順調にキャリアップすれば相当高い年収になります。

 

実際、戦略ファームだと3年の在籍年数を越えると1000万円以上の年収になります。

総合系ファームでも人によりますが、4〜5年程度コンサルの部門に在籍すれば1000万円を超えます。

また、総合商社等と異なり、忙しすぎて飲みに行く機会も少なく、上司が部下に奢る文化もないため、可分所得も高いです。

*一部の外資系戦略ファームだと、食事手当もで、かつ土日も出勤しないといけないケースもありお金を使う時間がありません。

 

短期的な時間軸でみると、圧倒的な所得の高さであるコンサルティングファームですが、もっとも懸念されている方が多いが、

 

・勤続年数が少なく、クビになる可能性がある。

 

ということだと思います。実際、マッキンゼーやA.T.カーニー等のファームを筆頭に、ある期間ごとに「OUT」になる基準があり、平均在籍年数は非常に短いです。

この勤続年数を上げることができるかどうかが、今回のテーマに対する回答です。

 

外資系のTIer1ファームだと、シニアマネジャーに3年もしくはプリンシパルに3年程度いれば、投資運用をしてくれるファンド等に投資できるため、資産形成が可能です。

 

アクセンチュア等の総合系のファームでも、シニアマネジャークラスになると、なかなか解雇や降格もないため、資産形成が可能です。

*特に、アクセンチュアは最近平均離職率が非常に低く、働きやすいため、コンサルにいく解雇の可能性が低く抑えられます。

 

また、副業をするには時間がなさすぎるため、本業以外で収入を稼ごうとすると投資が必要になります。投資もコンサルを実施しているクライアントへの投資は制限をされているため、制約があります。

 

私の個人的な友人等で、都内の一等地を含め資産を複数持っている方は、実は上記のようにコンサルで得た収入を元に投資されている方が、もっとも資産を構築されています。

実感値としては、コンサルに行った人の10人に1名程度です。

 

ただし、本ブログで散々書いておりますが、コンサルファームのコンサル部門におり、3年程度在籍した方はそれなりのキャリア形成が可能なので、途中でアウトした方でもお金に困るケースは稀です。*NGOに行く人も多く、このような人は例外としますwww

 

上記をまとめると、

 

 

・勤続年数が、戦略ファーム:7〜10年程度、総合計ファーム:10〜15年程度、在籍

 

すれば、ネクストキャリア時のキャリアも考慮して、資産形成が可能だと思います。

ただし、1億円以上の資産を形成するには、一般的にはパートナークラスになるしかなく、

パートナーは営業要素がかなり必要(お酒を飲むことも含め)なので、一攫千金を狙う方は

相当頑張る必要があります。

 

ここまで、コンサルに入ることを推奨しておりますが、成功確率を考えると

 

・大手総合商社

 

にいる人だけは、資産性の観点で総合商社にいた方がいいと思います。

大手総合商社はご存知の通り、年功序列で大した能力がない人もそのまま出世できるので、

面白くない部署に配属になった人でも、お金だけを重要視するのであれば、残った方が財産は残しやすいです。

*若手は、飲み会でお金が飛びますが、海外駐在をしているとお金がたまるため、60まで残っているとそれなりの資産になります。ただし、転職エージェントは知っていると思いますが、総合商社の人は年収に見合った能力がある方はほぼいないため、20代の吸収力ある方は別ですが30を越えると相当厳しいです。

 

話を戻しますが、上記の企業以外にいる人(銀行等も)は、ぜひコンサルティングファームへのキャリアを、転職が可能な35歳までに実施することを検討ください。

 




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