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【転職お悩み事例】有名大学出身で営業畑配属になり、能力を持て余し結果コンサルティングファームに転職した人

こんにちは。HARUKIです。

今回は、有名大学で本来営業をやりたくないのに、営業に回ってしまい、しかも活躍できない人がコンサルティングファームにいき活躍した事例を書きます。

最近は総合職でも職制をひいているため、あまり総合職で営業志望でないのに営業に回されることは少ないですが、今だにこう言った事例はたくさんあります。

 

M&Aや投資銀行部門に配属されると思い込んでいたが、実際は営業

 

A有名大学をご卒業され、そのまま大手証券会社へ。

特定職ではなく、総合職で入ったためか、初めは営業でしたが元々「初めは営業だが、しばらくしたらM&Aや投資銀行部門に配属」という約束で2年ほどリテール営業に従事。

ただし、幸か不幸か圧倒的な成果を出してしまい、直属の上司からは「できれば、このままリテールにいてほしい」と言われておりました。

しかし、会社の人事はしっかりと入社前の希望を叶えてくれて、見事「投資銀行部門」に!!

と思いきや、なんと投資銀行部門の営業でしたw

法人営業とリテールは全く異なり、リーテルよりも戦略的でロジカルな業務だったため、個人的には楽しかったのですが、まだIBD部門には行けず、

 

・「私はなんのために証券会社にきたんだ・・」

と少し自暴自棄になっていました。

 

 

大学の友人がDTCで楽しそうに仕事をしており、転職欲求が高まった

そんな中、大学の友人と飲み会。

社会人歴も三年を越えると友人もいろんな経験ができており、会話も楽しい。

中には、外資系コンサルティングファームのDTCで楽しそうに仕事をしている友人をみて、

 

・知的業務×グローバルですごく面白そう!!

 

と思い、友人の勧めもあり、「コンコード」に転職相談。

素晴らしい転職支援をしてくれ、見事DTCに合格。

入社後も活躍され、転職には大変満足されています。

 

 

 








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