目次
デロイト・トーマツ・コンサルティング(DTC) 第二新卒採用について
ハルキのポイント
激務情報
その他概要について
■全体像:DTCの第二新卒部門。面白いのが「POOL」という組織に所属させてから、各インダストリーやコンピテンシーの案件アサインに従事される。
優秀な人であれば、「戦略立案」のような戦略系案件から通常実施している「業務改善」や「IT案件」のコンサル案件アサインになる。
■案件例:コンサル案件の幅広さはピカイチである。最も人数が多いBIG4だけあり、受注している案件の幅広さはすごい。
金融機関/製造業/素材エネルギー業界/IT業界/官公庁等の様々な業界において、戦略立案/SCM案件/組織・人事案件/財務・会計案件等の様々な案件遂行が可能。
■組織や社風:コンサル案件アサインになる組織次第である。
また、前述した通り、パートナーの縦割りが強く、パートナーに気に入られるかが非常に大事。なお、若手だけの組織であるため活気は非常によい。
■魅力:
①コンサルのBIG4で最も案件の数が多く面白い案件がたくさんあるため、アサインが叶うかどうかは別にしてやりたい案件は必ずある
②グローバル案件が多く英語を使用しやすい
③他ファームより断トツで給料が高い
④優秀な人材も多く在籍しているため、面白い
■人材の質:レベルは高い。基本的に早慶以上で英語ができる人しかいない。
■ネガティブ・激務情報(詳細):DTCはよいコンサルファームなので、ネガティブ情報は少ないが下記は注意。
①組織が大きくなり少し大企業病なので、パートナーの縦割り意識が強すぎること。それに伴い、パートナーに気に入られるかどうかで昇進できるかどうかが決まる。
*ビジネスアナリストやコンサルレベルはマネジャーやシニアマネジャークラスの影響が大きい。
その他DTCの部門の詳細
デロイト・トーマツ・コンサルティング(DTC) 概要(激務度:★★★)
デロイトトーマツコンサルティング(デロイト エクスポネンシャル (「Deloitte Exponential」)(激務度:★★★☆)
デロイト・トーマツ・コンサルティング(VCT(SCM)) サプライチェーンセクター(激務度:★★★)
デロイト・トーマツ・コンサルティング(PS) パブリックセクター(激務度:★★★)
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