目次
アクセンチュア(管理部門)について
ここからは、個別ファームの部門の詳細を記載する。最も求職者と実際入社した時のギャップが大きい総合系ファームから記載をする。
記念すべき第一回目は、多くの転職者の歓喜と涙を産んだアクセンチュア。
その中でも比較的刺激の少ない(笑)、管理部門から説明する。
ハルキのポイント
激務情報
■激務情報:あまり激務ではないです。管理部門は、18時には帰れることが多いです。
その他概要について
■全体像:アクセンチュアの管理部門は、法務/経理/総務/人事/事務等様々な職種に分かれる。
人事(特にリクルーター)以外は働き方もよく、月20時間以下の残業の人も多い。ただし、リクルーターは非常に忙しく、また癖の強い人も比較的多い。
*特に、大手人材会社から評判がすこぶる悪いFさん笑。
ただし、英語を使用する機会が多く、また比較的社内の経営層とも接点が多いので、面白いこともある。
1点注意なのは、日経の管理部門と違い、管理部門はあくまでバックオフィスなので、昇進は非常にしづらい。
■組織や社風:かなり風通しはよい。ただし、マネジャーになるのには、年数もある程度必要なのは事実。
社風は比較的よい。男性が比較的優しく、女性が強いため女性は働きやすいと思う。
■人材の質:まちまち。経理はそこそこ。財務系や法務は優秀。問題は人事。
リクルーターは非常に能力の差と人間性の差が大きい。基本的に女性の方で、柔らかい感じの方が、外部の評価が高い。*残念ながら気の強すぎる方は、アクセンチュア以外では通用しない。
■ネガティブ:あくまでメインは、コンサルなので管理部門は力が弱い。また、人事を中心に左記のことを潜在的に認識していながら、能力が高く自分をより良く見せようとする人が多いのも問題
その他アクセンチュアの部門の詳細
アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)(激務度:★★☆)
アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)(激務度:★★☆)
アクセンチュア(コンサルティング部門/官公庁部門/HPS)(激務度:★★☆)
アクセンチュア(コンサルティング部門/金融/FS)(激務度:★★★)
アクセンチュア(コンサルティング部門/製造流通部門・PRD)(激務度:★★★)
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