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KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門/ITリスク)について

今回は、RCと呼ばれるリスクコンサルティング部門についてです。

ハルキのポイント

■転職する際のポイント:
①ITリスク部門としては日本で最も有名なファームの一つ。
②セキュリティやコンプライアンス案件含め大型の案件遂行ができる。
■転職するには?:大手SIerに所属していてPM経験がある人。
■ネガティブ・激務情報(概要):
①仕事に派手さがないため

激務情報

■激務情報:KPMGのリスク部門は非常に残業が少なく有名。
残業時間は60時間程度を見越せば良い。
リスクは、発注側もM&Aみたいにすごく急いでコンサルのレポートを納めなくて良いので、働き方は良い。

その他概要について

■全体像:RCは、KPMGコンサルティング部門の花形部門でもあり、KPMGといえばリスクコンサルティングが非常に有名(DTRSと並びリスク部門では日本で最も強い)。

もともとは、KPMGビジネスアシュアランスという会社の時から金融機関向けのリスクコンサルティングに定評があり、その会社とKPMGマネジメントが2014年の会社統合で一緒になった。

また、金融以外にも強みがあり、大手自動車向けの案件遂行が多い。

また、社内では「ITの部隊」と「ITでない部隊」で分かれている。部隊の数としては、圧倒的に「ITの部隊」が多く、案件数もIT系が多い。ただし、「ITでない部隊」は内部統制や海外子会社管理等の案件を行っているため、ITがメインの案件アサインになることはない。

■案件例:大手金融機関向けの内部統制案件・コンプライアンス案件・海外子会社管理案件・マネーロンダリング対応案件・サイバーセキュリティ対応案件等様々なコンサル案件を実施している。

また、最近金融期間(といってもメガだけだが)も海外展開が多く、海外案件も3割くらいはある。

■組織や社風:組織は、大きくIT系の組織とそれ以外に別れる。IT組織は内部で、サイバーセキュリティ部隊とITリスク部隊に分かれており、組織ごとに特色がことなる。

IT系は女性が1〜2割くらいであるが、NON-ITは女性が半分くらい在籍している。雰囲気は総じてよく、離職率も非常に低い。

■魅力:サイバーセキュリティは日本最高峰で非常に魅力。 また、ITリスクも非常にコンペティティブであり魅力。特に、ITリスク案件は、DTRSと国内を2分している勢力である。

また、リスクコンサルティングも海外子会社の管理案件で、実際に海外出張をすることもあったりと、海外案件が多く魅力的である。

■人材の質:IT系は2次受けの以上のSIerでPM等が実施できる人が多く在籍している。

また、リスクコンサルティングは、同じような「内部統制」・「法務」・「コンプライアンス」等の仕事を事業会社で実施していた人が多く、英語もできる人が多い。

■ネガティブ情報:なんといっても仕事に派手さがないこと。

また、監査ほどではないが、一部業務も定型化されてしまっているので、コンサル業務とはいえ飽きやすいという特性がある。尚、IT系は給与が高いが、ITでない方は給与が低いのも問題。

その他KPMGコンサルティングの部門の詳細

KPMGコンサルティング(MC/SSOA/RPA*ロボティックプロセスオートメーション組織)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(管理部門)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(RC/NON-ITリスクコンサルティング部門(激務度:★★☆)

KPMGコンサルティング(サイバーセキュリティ)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(MC/銀行・証券セクター)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(MC/商社セクター)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(MC/ITA(IT部門))(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(MC/FT(財務・会計)(激務度:★★★)

KPMGコンサルティング(MC/BT(戦略部門))(2017/08/15更新)(激務度:★★★☆)

KPMGコンサルティング(激務度:★★★)

会社別詳細

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