目次
KPMGコンサルティング(MC/SSOA/RPA)について
ハルキのポイント
■転職する際のポイント:
①RPAはBIG4コンサルティングファームで最も進んでいる
②いい人が多い
③RPAは金融機関を中心に爆発的に普及しており、転職市場の価値は高まる。
■転職するには?:
①RPA系の知識を保有している
②BIツール等の業務改善系の経験がある人
■ネガティブ・激務情報(概要):
①KPMG自体が知名度が低い*コンサルティング業界の中でもあまり知られていない。
②給与が高くない
③研究ではなくあくまでコンサル
激務情報
■激務情報:SSOAはアウトソーシングの部隊が一部海外にあるので、時差の関係で忙しくなりがち。
急ぎ対応の場合、日本が夜中でヨーロッパがお昼の時に対応しないといけないケースがある
その他概要について
■全体像:2019年度の中には200名を目指すという大型組織。もともとKPMGはヨーロッパのアウトソーシング会社を買収してから、BPRと絡めたアウトソーシング遂行能力では、世界的に有名なコンサルファームであった。
実は、買収先のアウトソーシング部門の中で次世代技術として有望視されていたのが、RPA。
大手金融機関のバックオフィス業務の改善で圧倒的なパフォーマンスを出し、引き合いが多すぎて組織を拡大している。
*現在、アビームやDTC、アクセンチュア等の大手総合系コンサルティングファームもRPAのコンサルに力を入れ始めている。
■RPAについて:RPA案件が多い。RPAについて補足すると、ホワイトカラーの定型業務を自動化するものや、AI(人工知能)を利用して非定型業務を自動化するもので、人間の労働者の補完する「デジタルレイバー(仮想知的労働者)」とも呼ばれており、国内の労働人口の減少や、日本政府が推進する「働き方改革」の実現においても、その一部を担う重要なツールとして、RPAを導入する企業は今後増えると考えられている。
■案件例:金融の事務作業(請求処理/経理処理)を自動化する案件が多い。一度、シリコンバレーやイスラエルのソフトウェアをみたが本当にすごく、実際「人がやるより早く」・「ミスも少ない」という結果がでている。
KPMGコンサルティングでは、すでに、Class1と言われる、経費精算や買掛金業務といった経理部門の業務をはじめ契約申込処理業務や36協定チェック業務など、バックオフィス及び事業部門の定型業務を自動化に成功している。
また、国内外(主に海外)のRPAベンダー企業と連携し、金融業界、保険業界、テクノロジー業界、エネルギー業界、製造業、官公庁など、20社を超える企業や組織に対し支援サービスを提供している。
■今後について:既に開始されているディープラーニングや自然言語処理といったAI技術の活用を更に進め、今後数年内に非定型業務や例外業務の自動化を実現するClass 2の本格導入に向け、RPAベンダー企業との連携を強め、早期導入の実現を目指す。
■組織や社風:トップがいい人なので、社風はよい。また、とにかくAI関連の有望分野であり、ワクワクするような提案ができる人が多く面白い。
■魅力:圧倒的に今後伸びていくことが予想されるRPAの経験を持てるのは非常によい。
正直扱っているソフトウェアはなんでもよく、いかに数多くの大型PRA案件をやったかが転職市場やこの成長有望分野では必要なので、これだけ良質な案件が数多くあるKPMGで過ごせるのは魅力
■人材の質:経験者が多い。特に、単純なBIツールではなくて、より業務改善に近いことをやっていた人が多い。
また技術バックグランドでは、機械学習や人工知能に対する知見があり、そのような研究をやっていた人が少数いる。ただし、かなりの採用人数をトップが追っているので、今後スペックが下がる可能性が高い。
■ネガティブ・激務情報:
①KPMGそのものの知名度が低いこと。これは本当に低いので覚悟した方がよい。ただし、RPA分野では有名なのでその点が我慢できればよい。
②給与が高くないこと。人工知能や機械学習に知見があり、英語が話せるのであればアメリカ等に行った方が年収も2~3倍くらいでるのでよい。
③あくまでコンサルなので、研究気質が強すぎる人はあわない。顧客の業務改善や要望に答える必要があり、その点だけは注意が必要。
④KPMGコンサル自体はそこまで激務ではないが、現在はRPAの立ち上げ期であるため、忙しい。
その他KPMGコンサルティングの部門の詳細
KPMGコンサルティング(サイバーセキュリティ)(激務度:★★★)
KPMGコンサルティング(RC/NON-ITリスクコンサルティング部門(激務度:★★☆)
KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門)(激務度:★★)
KPMGコンサルティング(MC/銀行・証券セクター)(激務度:★★★)
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といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。
一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もし転職相談をしたい方はご相談ください。
ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。
ちなみに、よく
・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?
・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?
・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?
と聞かれるので、上記の質問にお答えします。
Q1:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?
→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。
大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく
相談にいきましょう。
Q2:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?
→これは、会社によってはそうですね笑
そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。
ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。
さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。
ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。
言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。
*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。
一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。
Q3:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?
→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。
一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。
ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。
昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。
*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!