会社別詳細
ここでは、会社別の概要を記載します。
戦略系ファーム
■マッキンゼー・アンドカンパニー日本支社
■ボストンコンサルティンググループ
・ボストンコンサルティンググループ(BCG)をvorkersから読み解く〜急激に人を増やしているトップ外資系コンサル〜
■A.T. カーニー
A.T. カーニーをvorkersから読み解く〜up or outの権化である外資系コンサル〜
■ドリームインキュベーター
■ローランドベルガー
・ローランドベルガーをvorkersから読み解く〜外資系戦略ファームなのに少し日系の血も混じっているコンサルティングファーム〜
■ベイン・アンド・カンパニー
総合系ファーム
■アクセンチュア
・アクセンチュア(コンサルティング部門/製造流通部門・PRD)
・アクセンチュア(コンサルティング部門/官公庁部門/HPS)
・アクセンチュア(コンサルティング部門/通信メディアハイテク領域/CMT)
・アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)
アクセンチュアの面接対策〜コンサル業界のプロのharukiが伝える〜
・アクセンチュアに入社して後悔をしている人〜コンサルになって後悔している現役コンサルタント〜
・ アクセンチュアをvorkersから読み解く〜コンサルなのに大企業みたいになってきた謎の総合系コンサルファーム〜
■DTC
・デロイトトーマツコンサルティング(デロイト エクスポネンシャル)
・デロイト・トーマツ・コンサルティング(DTC) 組織・人事コンサルティング領域
・デロイト・トーマツ・コンサルティング(VCT(SCM) サプライチェーンセクター
・【転職成功事例】中卒20歳男性をDTCに転職支援し、21歳で史上最年少マネージャーになった西尾氏
【転職事例】高学歴でベンチャーに就職したが、環境が悪すぎて悪すぎてDTCに転職→結果HAPPYになった
■PWC
・PWCコンサルティング合同会社(戦略部門/STRATEGY)
・PWCコンサルティング合同会社(金融機関向けコンサルティング(FS))
・PWCコンサルティング合同会社(テクノロジー(Technology)
・PWCコンサルティング合同会社(サイバーセキュリティ(Cyber Security))
・PWCコンサルティング合同会社(ビジネスアプリケーション))
・PwCコンサルティング合同会社(OPERATIONS/オペレーションズ)
・PwCコンサルティング合同会社(ファイナンス&アカウンティング)
・情報が少ない「ベイカレント」・「PWC」について〜コンサルニュースについての考察(11)〜
・情報が少ない「ベイカレント」・「PWC」について(2)〜コンサルニュースについての考察(12)〜
・【転職お悩み事例】新卒でPWCコンサルティングに就職をしたものの、うつ病になり退職したA氏
■KPMG
・KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門)
・KPMGコンサルティング(RC/リスクコンサルティング部門(non-IT)
■EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(EYACC)
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ストラテジー/STRATEGY)
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(ITアドバイザリー/ITA)
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(サプライチェーン & オペレーションズ)
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社(人事組織コンサルティング)
・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(リスクコンサルティング)
・【転職失敗事例】eyaccのIT部門(ITA)に転職し年収も上がったが、結局1年で辞めてしまった悲しい事例
■アビームコンサルティング
・アビームコンサルティングをvorkersから読み解く〜あまり良いイメージのないアビームコンサルティングについて〜
・【転職お悩み事例】大手2次受けベンダーからアビームコンサルティングに転職し、成功
・【転職お悩み事例】新卒でアビームコンサルティングに就職したものの、他コンサルへ転職
その他ファーム
■株式会社ベイカレント・コンサルティング
・情報が少ない「ベイカレント」・「PWC」について〜コンサルニュースについての考察(11)〜
・情報が少ない「ベイカレント」・「PWC」について(2)〜コンサルニュースについての考察(12)〜
ベイカレントの面接対策〜コンサル業界のプロのharukiが伝える〜
・ベイカレントをvorkersから読み解く〜中途採用市場にあまり情報がないベイカレントについて〜
【転職お悩み事例】ベイカレントに転職できたSIerは、年収も大幅アップで役職も上がり大変満足されていました
ベイカレント 2chの評判からベイカレントの実態について考察して見る〜ベイカレントの真実〜
■三菱UFJリサーチ&コンサルティング
■日本M&Aセンター
・M&Aキャピタルパートナーズ〜平均年収2,994万円の大手M&A会社〜
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といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。
*ここまで自己紹介しておりすいません。。
一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、何かできることはないかと検討したのですが、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もしコンサルティングファームの追加情報や転職相談をしたい方はご相談ください。
年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment
ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。
ちなみに、よく
・既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?
・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?
・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?
・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?
と聞かれるので、上記の質問にお答えします。
Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?
→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。
世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。
こんなことうぃうのはなんですが、とりあえず相談して話だけ聞いて、役にたたなければ帰ればよいと思います。転職エージェントとの面談はせいぜい1時間なので。。。
Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?
→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。
大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく
相談にいきましょう。
Q3:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?
→これは、会社によってはそうですね笑
そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。
ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。
さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。
ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。
言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。
*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。
一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。
Q4:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?
→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。
一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。
ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。
昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。
*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!
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