アクセンチュア*概要(激務度:★★★)




アクセンチュアについて

 

最も有名な総合コンサルティングファームのアクセンチュア。
非常に転職者が多く有名なコンサルティングファーム。
よく組織改編や方向転換をするため、時刻々と会社の状態が変化する。
現在は、「STRATEGY」・「CONSULTING」・ 「DIGITAL」・ 「TECHNOLOGY」・「OPERATIONS」の5サービスに分かれている。
そして、業界別サービスは別途存在し、CMT(通信メディアハイテク)・FS(バンキング/キャピタルマーケット/保険業)・PRD(消費財・サービス/自動車・産業機械/建設・不動産・運輸・旅行・製紙・製材)・HPS(公共/航空宇宙・防衛産業/教育)・RES(素材・エネルギー/科学)に分かれている。
当たり前だが、組織によって雰囲気が全く違い正直別会社のようになっている。
*7800人もいるので当たり前なのだが・・・

 

 

ハルキのポイント

 

■転職する際のポイント:
①日本最大の総合系コンサルティングファーム
②戦略策定をする部隊だけでなく、実行領域の部隊も存在
③デジタル領域は最も進んでいるコンサルファーム
■転職するには?
①部署によるが比較的転職は容易
■ネガティブ・激務情報(概要):
①インプリメント系の人もいるため、全体に人材の質が低下している。

激務情報

 

■ネガティブ・激務情報:正直、女性の採用に下駄を履かせたり、特定部門が採用ミッションにコミットするために、本来受からない人を大量に採用しているタイミングがある。そのため、人材の質にばらつきがある。

*最近の若手の人事は結構いまいちであり、彼女らのせいでもある。大手コンサルファームの癖に人事はいけていない。

 

その他概要について

 

■会社概要:総合系コンサルファームの雄。テクノジーを推進し、かつ幅広いサービスラインを拡充することで成功したコンサルファーム。
他コンサルファームと違うのは、
①デジタル・テクノジー領域に強い 
②実行領域までクライアントにより添える
(特に、テクノロジーを使ってシステム開発まで戦略を落とし込んで具現化できるのは非常に強い。
ということである。 
■組織、雰囲気:他コンサルファームと同じく、インダストリー(産業別)とコンピテンシー(機能軸)に分かれている。詳細は上述した通りである。
組織によって、ヒエラルキーが存在し実際年収が異なる。(STRATEGY>CONSULTING,DIGITAL>TECHNOLOGY>OPERATION)
また、組織は体育会ではあるものの、意外に風通しがよく働きやすいとは思う。
■会社の強み:領域で行くと、PRDとCMTが特に強い。
実際、公表されているのでここに記載するが、PRDは「ユニクロ」をよく支援している。
また。DIGITALはコンサルティングファームの中でも最も強く、「MOBILITY」・「INTARAVTIVE」・「ANALYTICS」全てが強い。
具体的には、企業の戦略立案を実施するのだが、デジタルテクノジーを活用した戦略を立案し、実行のシステム構築までサポートするのが最も魅力的

■ワークライフバランス:STRATEGYは非常に激務。

ただし、それ以外の組織は非常に働きやすい。

実際、平均の残業時間は40-60時間/月くらいである。意外に働きやすい。

■ネクストキャリア:ここは難しい。

アクセンチュア出身は山ほどいるので、そこまで企業からすると魅力的ではない。

完全にコモディティ化している。

特に、アクセンチュアの入社難易度の低さが問題。

ただし、STRATEGYやCONSULTINGにいて活躍している人は、転職先はある。

唯一の例外はDIGITALで、ここ出身の人は、同業他社のコンサルファームや事業会社から引く手数多。

■入社必須条件:MARCH以上の学歴が有利。

ただし、TECHNOLOGY部門は高専卒もいる

*高専卒の人は本当に一芸を持っているが。。。優秀な人とそうでない人が完全に二極化している。面接も1回しかしない時もある。

■過去入社者:マッキンゼーやBCGのような超優秀層もいるが、日東駒専で営業しかやっていなかった人もいる。部門によって難易度が全く違う。

また要件も違う。入りやすいのは、①PRD ②TECHNOLOGY ③OPERATION である。

 

 

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ちなみに、よく

 

・既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。

世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。

こんなことうぃうのはなんですが、とりあえず相談して話だけ聞いて、役にたたなければ帰ればよいと思います。転職エージェントとの面談はせいぜい1時間なので。。。

 

Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく

相談にいきましょう。

 

 

Q3:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

→これは、会社によってはそうですね笑

そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。

さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。

ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q4:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!

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その他アクセンチュアの部門の詳細

 

アクセンチュア(コンサルティング部門/通信メディアハイテク領域/CMT)(激務度:★★★)

アクセンチュア(コンサルティング部門/官公庁部門/HPS)(激務度:★★☆)

アクセンチュア(コンサルティング部門/金融/FS)(激務度:★★★)

アクセンチュア(コンサルティング部門/製造流通部門・PRD)(激務度:★★★)

アクセンチュア(ITS:開発部隊)(激務度:★★)

アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)(激務度:★★☆)

アクセンチュア(管理部門)(激務度:★)

アクセンチュア*続き(激務度:★★★)

アクセンチュア(コンサルティング部門/エネルギー電力領域/RES)(激務度:★★☆)

会社別詳細

 

 

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転職事例

 

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【転職お悩み事例】東大→大手総合商社でも落ちてしまう外資系戦略ファームの難しさ

【転職お悩み事例】ベイカレントに転職できたSIerは、年収も大幅アップで役職も上がり大変満足されていました。

【転職お悩み事例】ピカピカの経歴で新卒でトップ外資系コンサルティングファームに就職するも半年で「次の仕事を探せ」

【転職お悩み事例】夫の海外赴任について行き、日本に戻ってきたキャリア女性のコンサルティングファーム転職

【転職お悩み事例】ピカピカの経歴で新卒でトップ外資系コンサルティングファームに就職するも半年で「次の仕事を探せ」

【転職お悩み事例】研究者の方で、コンサルティングファームに興味がある方

【転職お悩み事例】大手企業にいてコンサルティングファームに転職したい優秀な若手

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【転職お悩み事例】コンサルティングファームに行くか迷っている方の事例

【新卒向け】コンサルティングファームというキャリアパスについて

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A.T. カーニー(激務度:★★★★★)




A.T.カーニーについて

コンサル出身者曰く、TIer1のコンサルファームは、マック、bcg,ベインのみで、カーニー(A.T. カーニー)やベルガー(ローランドベルガー)はTIer2と言われることも多いのですが、個人的にはTIer1と行っても遜色ないカーニーについてです。

ハルキのポイント

■転職する際のポイント:
①グローバルコンサル案件が圧倒的に多く、英語が話せないと相当厳しい
②転職者や新卒には優秀な人が多い(ただし、癖の強い人が多いのも事実)
■転職するには?
①英語をビジネスレベルで使用できること
②早慶以上で、企画や経営企画にいた人*MBAホルダーがよい
■ネガティブ・激務情報(概要):
①アウト率が高いこと
②詰め文化が強いコンサルファーム

激務情報

■ネガティブ・激務情報:3ヶ月と半年にアウトの診断がある。

また、上司がとにかく細かいので、精神的に参りやすい。相当自信がないとオススメしない。

そして労働時間は非常に長い。圧倒的に激務なファームの一つである。

 




その他概要について

■会社概要:外資系戦略コンサルティング業界で最高峰の一つと言われているA.T. カーニー。
楽天証券の社長である楠氏やミスミ・日本メドトロニックのCEOを排出。意外に知られていないが大手人材会社の役員や大手メーカーの要職等もいる。

■組織、雰囲気:他コンサルティングファームと同じく、インダストリー(産業別)とコンピテンシー(機能軸)に分かれている。特にどの領域が強いというわけではなく、全てに強みがあるとカーニー自身はいっているが、「消費財」・「金融」・「エネルギー」・「公共系」に強い。雰囲気は、結構厳しい。

実際、新卒の30%が半年以内にOUTする。割と細くて重箱の隅を突く系の指摘が多い。

ただし、対クライアントフェーシングでいくと非常に人当たりのよい人が多いので、根はよい人が多い。

また、会長の梅澤さんが「クールジャパン」の推進をしていたり、国とのリレーションが最近強く、有望なファームの一つ。また、組織の人数も200名以上とbcgやマックにつぐ規模。

なお、力さえあれば裁量はかなり多く、大学講師の兼任や二足の草鞋を履く人もいるため、実力者にとっては非常に面白い環境であることは間違いない。

■会社の強み:グローバル系の案件に強い。本当にグローバルコンサル案件が多く、戦略策定で世界一周をしたりする人もいる。

また、会社の方針で国の政策策定等にも力をいれており、某東南アジアの戦略策定支援や日本の戦略にも関与しており、ダイナミックなコンサル案件はできる。

また、会社のHPを見ればわかるが、コンサルの上流工程のみならず実行領域にも力を入れているため、結果までコミットできる。

また、会社の制度として、モビリティプログラムに力をいれるため、海外オフィスへの異動も多い。

■ワークライフバランス:マッキンゼーのような外資系コンサルファーム同様ワークライフバランスはない。

米系のコンサルファーム全般にいえることだが、とてつもなく働く。ただし、休みは取れるときは結構長く(2週間とか)休暇取得が可能。

また、非常に意外だが男性の育児休暇もとれたりと、働き方の柔軟性も認めてくれたり、結果をだせるようになると働きやすい。まさに、プロである。

*男性コンサルタントの育児休暇取得率は80%を超えている。






■ネクストキャリア:2〜3年在籍すれば困ることはない。未だに大手の事業会社の経営企画/ベンチャーの役員候補(かなり数は減ったが)に転職するキャリアパスはまだ一定数ある。

また、他コンサルファーム同様MBAの留学制度支援があるため、利用すればネクストキャリアが世界に広がる。

*特に、海外は極度の学歴社会のためMBAは必須。

■入社必須条件:早慶以上の学歴が有利。他のコンサルファームより、英語力や職歴(VCやコンサル出身者が有利)。

また35歳以上は、本当に優秀な人でコンサル経験がないと基本難しい。

*なお、カーニーは、アクセンチュアやDTC等はコンサルファームと同じコンサルファームと思っていないため、外資系の戦略コンサルティングファームにいないと評価はされない。

■過去入社(中途入社)の特徴:早慶以上の学歴が多いまた、最近は他のファーム同様「国家公務員/弁護士」等の超優秀層も多い。英語力を重視する。

*英語力を重視する戦略ファームは、マック・カーニー・ベインの3社。

 



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といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。

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ちなみに、よく

 

・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

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相談にいきましょう。

 

 

 

Q2:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

→これは、会社によってはそうですね笑

そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。

さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。

ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q3:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

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ドリームインキュベーター(激務度:★★★★☆)


ドリームインキュベーターについて

国内系で最も有名な戦略コンサルティングファームのドリームインキュベーター(DI)。

IGPIとCDIと同列に扱われることあるが、選考上の難易度は非常に高い。

新卒では、早慶以上の学生が1000名選考を受けて、入社するのるのは2〜6名という難しさ。

内定承諾率は不明だが、マッキンゼーよりもコンサルの中では選考が難しいと言われいてる。

ただし、中途入社は新卒と選考の基準が異なりる。

ハルキのポイント

 

■転職する際のポイント:
①事業会社を所有しているため、事業運営も経験できる
②数千億千規模の事業を作ったり、とにかく社会的影響力が大きい仕事ができる
③新卒は、時頭だとマッキンゼーより賢い。
*英語が必要でない分、選考難易度が高い。
■転職するには?
①理系や医療系の研究者がよい
②転職できるのは、前職で強い実績を残しており、かつ営業ではなく、企画や財務畑の人がよい
■ネガティブ情報(概要):
①給与が低い

激務情報

■ネガティブ情報(激務):戦略コンサルファームなのにそこまで給料が高くない。

また、会社の経営も今は順調だが、一時期は本当に潰れかけていた。

上記に加えて、今は大企業向けのコンサルティングが多いため、中小企業の支援はターンアラウンド系を除き、中小企業のコンサルを実施するのは難しい。

その他情報

■会社概要:BCGの伝説的なパートナーである掘氏が立ち上げたコンサルティングファーム。

すでに上場しているコンサル会社。他のコンサル会社と異なるのは、戦略立案支援のみならずインキュベーションという事業投資+業務支援を行っているということ。

また、同社は「コンサルタント」ではなく、「ビジネスプロデューサー」(BP)という名称を使用している。

実際、数千億円規模の事業を生み出そうと官公庁をうまく巻き込み大きなビジネスを実施し、コンサル業務を遂行している。

■組織、雰囲気:組織はインダストリーに分かれているが、アサインはプロジェクトごとに違う。

コンサルの他社と異なるのは、再生系の案件やオープンイノベーション支援のようなコンサルも行っていること。

非常に優秀な人が多く、人間性も非常によい。そのため、基本的には「UP OR OUT」ではなく、BPの成長を待ってくれ、転職者に非常に長い時間軸で期待をするコンサルファーム。

■会社の強み:大手企業のクライアントに対するコンサル案件が多い。元々は、ソニーのような会社を100社作成するという志からできたため、設立当初は中小企業支援を行っていたが(コンサル料金は、株式をもらうことで担保していた)、今は大企業からの依頼が多く、コンサル実施案件も大企業向け。

■ワークライフバランス:他戦略ファームと同じ。そのため、慣れるまでは平日は朝2〜3時までは仕事をし、土日どちらかは出勤する。慣れれば、平日も12時までには帰社することができる。

■ネクストキャリア:正直行ってネクストキャリアは不明。歴代にはアマテラスのCEOやスシローの執行役員がいる。また、DIも組織拡大に伴い上のポジションが空いているため、DIの役員になる人も増えてきた。

*DIで出世する人は、実は新卒ではなく、中途の事業会社出身者がが多い。もちろん地頭は圧倒的に新卒が優秀なのだが、事業会社出身者を動かす能力や人柄的には中途採用者がクライアントから好まれる。

*コンサルの上にあがるには、IQだけでなくEQが必要と言われる1つの根拠。

■入社必須条件:学歴はマストではないが、転職者や新卒は、ほぼ早慶以上。それ以上に、

①MBAを持っている ②事業開発/財務/研究

をしている人が合格しやすい。最近は、理系の研究者が合格しやすい。

■魅力:DIはただの戦略コンサルファームではなく、自分のコンサルファームで事業投資をして事業経営(アイペット等)をしているため、コンサルファームにいながら事業経営が可能。

また、ベトナムや海外にオフィスもあるため、グローバル経営にも参画ができる。

*もちろん、経営に参加できるのはコンサルで結果を残した人のみ。

 



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と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。

世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。

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Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

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ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q4:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

 

 

転職事例

【転職お悩み事例】ピカピカの経歴で新卒でトップ外資系コンサルティングファームに就職するも半年で「次の仕事を探せ」

【転職お悩み事例】東大→大手総合商社でも落ちてしまう外資系戦略ファームの難しさ

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【転職お悩み事例】研究者の方で、コンサルティングファームに興味がある方

【転職お悩み事例】大手企業にいてコンサルティングファームに転職したい優秀な若手

【転職お悩み事例】コンサルティングファームに在籍してネクストキャリアに迷っている方の事例

【転職お悩み事例】コンサルティングファームに行くか迷っている方の事例

【新卒向け】コンサルティングファームというキャリアパスについて

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ボストンコンサルティンググループ(激務度:★★★★☆)




ボストンコンサルティンググループについて

 

マッキンゼーと並び、最高峰の戦略ファームであり、日本法人の人数が多い(400名)と言われるBCGについてです。

 

 

 

ハルキのポイント

 

■転職する際のポイント:
①マッキンゼーと並ぶ世界最強のコンサルティングファーム
②戦略ファームでは国内最大級の案件遂行が可能
③医師や弁護士、大手事業会社にトップ層等の優秀な人が多い
■転職するには?
①基本的には早慶以上の学歴
②現職で圧倒的な実績を残していること
③時頭がよい
■ネガティブ情報(激務概要):
①インプリメント系の人もいるため、全体に人材の質が低下している。
②英語ができなくてもなんとかなるくらい、日系のドメドメ案件が多い
③アップ率も高い



激務情報

 

■ネガティブ情報(激務情報):実は戦略コンサルティングファームの中では非常に待遇的にも環境的にも恵まれている。*アップorアウトも強烈ではない。

あえていうのであれば、業務が他戦略ファームよりも少しだけ定型化されているため、猛烈にできる人は他コンサルファームに転職した方が成長できると思う。

また、海外にいくとそうだが、BCGとマッキンゼーだとマッキンゼーの方が有名でレベルが高いと思われるため、海外キャリアを形成する場合はマッキンゼーの方がよい

 

その他概要について

 

■会社概要:マッキンゼーと並ぶ外資系戦略コンサルティング業界で最高峰のファーム。

ドリームインキュベーター設立の堀 紘一 氏、ミスミ・マイクロソフト・ライフネット生命等のCEOなど様々な著名人を排出。

エクセレントカンパニーコンサル会社の一つ。

■組織、雰囲気:他ファームと同じく、インダストリー(産業別)とコンピテンシー(機能軸)に分かれている。

特にどの領域が強いというわけではなく、全てに強みがある。雰囲気は、非常によい。

マッキンゼーと違い、人当たりがよい人が多い。

そのため、事業会社にコンサルの経験を活かして転職してもうまく組織に馴染む人も多い。

また、「UP OR OUT」であるが、比較的OUTになるまでの猶予は長くある

*平均2~3年くらい。シニアアソシエイト→コンサルタント、コンサルタント→プロジェクトリーダ、プリンシパル→パートナーとそれぞれに壁がある。

■会社の強み:国内のクライアントに対するコンサル案件が非常に多い。

また、BCGは数多くの成功を生み出しており、リピートが多くクライアントからの信頼は厚い。

純粋な戦略立案が多いが最近は、実行領域にまたぐ案件やITを絡めたコンサルに関与することも非常に多い。

業界はどこでも取引がある。*最近は、マッキンゼー同様「オペレーション組織」があるという噂。

■ワークライフバランス:転職後入社してはじめの2〜3年は皆無。

年収を労働時間で割るとマクドナルドと変わらなくなる人もいるので注意。

ただし、会社として長時間労働を推奨しているわけではなく、「成果が全て」という環境なので、仕事ができる人は早く帰れる。

特に、マネジャー以上になると調整をできる機会が増えてくる。

■ネクストキャリア:転職入社後2〜3年在籍すれば困ることはない。

未だに大手の事業会社の経営企画/ベンチャーの役員候補(かなり数は減ったが)はまだ一定数転職先の選択肢として存在する。また、他ファーム同様MBAの留学制度支援があるため、

コンサルの経験を積んで利用すればネクストキャリアが世界に広がる。

*海外は極度の学歴社会のためMBAは必須。






■入社必須条件:早慶以上の学歴が必要。また、転職した中途入社の場合、企画・財務畑にいる方がよい。

もっとも問題なのは、難関のケース面接。

*ケース面接は他コンサルHPにあるページを参照。

ただし、他ファームのように英語はいらないが、入社者には、東京大学・京都大学が非常に多い。

全体の8割くらいが東大と京大出身。

ただ、テクノロジーバックグランドで優れた経歴の人は、MARCHレベルで入社してコンサルに従事している人もいる。

*参考までですが、明治卒でパートナーの人もいます。また、女性割合が現在20%程度であるが40%程度までにしたいため、現在女性は採用のハードルが少し下がっているため転職はしやすい。

■過去入社(中途入社)の特徴:①早慶以上の学歴が多い

*当たり前だが東大が多い。

また、最近は他のファーム同様「国家公務員/弁護士」等の超優秀層も多いが、いわゆる普通の人も結構入社している。

*例:早慶以上でSIerの人。

また、今は採用人数が100名程度と噂されており、非常に採用には積極的

■採用プロセス:採用プロセスは以前5回前後あったが

*ムービンの創業者も7回面接を受けている。

、現在は採用強化のため人によっては2回で面接が終了することがある。

 

 

真のコンサル情報を知りたければプロに相談!!

転職がしやすい時代になったとはいえ、自分にフィットしない会社に転職してすぐ辞めてしまっては、自分のキャリアに傷がついてしまいます。

かといって、守秘義務多くかつ転職エージェントのレベルもピンキリで、どれが本当の情報かわからないコンサルティングファーム。

そんなときは、数百名以上の転職支援を実施し、コンサルティングファームに特化した専門知識を保有する、ココナラの評価も4.7(5段階評価。https://coconala.com/services/246100)のコンサルティングファームの転職支援のプロのHARUKI↓に是非ご相談!

大学を卒業後、倍率200倍以上の大手企業から複数内定を取り、コンサルティング等を行い、その後大手人材会社で中途採用支援をしてきました!現在売手市場とも言われている転職市場ですが、正しく転職するチャネルや時期を考えないと、自身の市場価値が毀損していきます。大手人材会社で数百、数千名を越える転職支援をしてきた実績からあなたに最適な転職アドバイスを実施します。特に、 ・そもそもなぜ転職したいのか(目的の明確化) ・そのために、転職等という選択肢がそもそもよいのか?(手段の明確化) ・転職するのであれば、どのような企業/職種を応募すべきか?(応募先企業選定) ・どのような、採用戦略と実行を行えばよいか(オペレーションの最適化) をアドバイスさせていただきます。 ココナラでの累計販売数は、41個で95%以上が星5つで満足いただいております!! 面接のやり方だけで、新卒時含め様々な難関企業から内定をとり、キャリア選択を自由にしている「HARUKI」にぜひ相談をしてください!! 頂いたお金以上のものを提供させていただきます!

 

といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。

*ここまで自己紹介しておりすいません。。

一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、何かできることはないかと検討したのですが、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もしコンサルティングファームの追加情報や転職相談をしたい方はご相談ください。

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。

 

ちなみに、よく

 

・既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

・転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

・転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。

世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。

こんなことうぃうのはなんですが、とりあえず相談して話だけ聞いて、役にたたなければ帰ればよいと思います。転職エージェントとの面談はせいぜい1時間なので。。。

 

Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく

相談にいきましょう。

 

 

Q3:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

→これは、会社によってはそうですね笑

そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

ちなみに、どの転職エージェントも営利企業なので、あくまで転職エージェントを信じすぎずに、転職希望者が転職エージェントを使用するという原則を忘れないでください。

さらっとお伝えしましたが、これが一番大事です。

ちなみにですが、転職したい場合は、HARUKIのような業界特化で、キャリアアドバイザーもリクルーティングアドバイザーも兼務をすると3面談で1名くらいの決定まで決定率をあげることができます。そのため、本当は業界に詳しいエージェントに相談するのがよく、昔ですと、間違いなく「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」と言っていました。

言っていたましたと、過去形なのは、最近は彼ら個人のインセンティブ問題*1で悪質な無理やり転職が増えているので、それが問題のためです。

*1:「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」も個人の年収が転職の採用決定数で成功報酬なので、無理やり転職させる動機が個人に発生しやすく、無理な転職が増えている問題。これは、個人の資質の問題ではなく、会社というシステムの問題。

一方で、JAC Recruitmentさんも担当者によっては確かに無理に転職を進める人もいますが、ほかのエージェントよりはその割合は少なく、「アクシス」・「コンコード」・「ムービン?」さんのような問題も比較的少ないです。

 

Q4:なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

*ちなみに、ほかのエージェントサービスを利用していても相談するのは全く問題ありません!

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

 

 

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マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社(激務度:★★★★★)


マッキンゼー・アンド・カンパニーの真実

言わずと知れた戦略コンサルティング業界の雄、マッキンゼー・アンド・カンパニーについてです。



ハルキのポイント

■転職する際のポイント:
①コンサルの中では最も優秀な人が集まる
②グローバル案件が多い

 

■転職するには?
①英語をビジネスレベルで使用できること
②現職で圧倒的な実績を残していること
③時頭が良いこと

 

■ネガティブ情報(概要):
①アウト率が高いこと
②詰め文化なので、鈍感力が強くないと厳しい




激務情報

■ネガティブ情報(激務情報):激務すぎる。また、上司もコンサルの仕事に厳しく何よりも細かすぎる。

精神的に病みやすいのがネック。また、今は戦略の実行だけを行う「オペレーション部隊」がいるので、その部隊に応募しないように注意。

*メリットデメリットを把握した上で応募するのはもちろんよい。

 

その他概要について

 

会社概要:BCG、ベインと並ぶ外資系戦略コンサルティング業界で最高峰のファーム。大前研一氏、DeNA創業者の南波氏を筆頭に、エムスリーのCEO、ロコンドのCEO、TWITTER JAPAN 等様々な企業のCEOや役員を排出している。

仕事は非常に厳しいと有名*芸人ので元マッキンゼーコンサルの石井てる美等の記事参照

http://kisha-poppou.com/ishii-terumi/

 

■組織、雰囲気:他ファームと同じく、インダストリー(産業別)とコンピテンシー(機能軸)に分かれている。

特にどの領域が強いというわけではなく、全てに強みがある。雰囲気は、非常に厳しいがあまり理不尽さはない。

ただし、金融出身者が向いていると言われるように非常に細かい指摘をすることが得意な上司が多いため、大雑把な性格の人は向いていない。」また、相当な「UP OR OUT」のため、仕事で結果を残せないと生き残ることはできない。

また、新卒文化のためコンサル未経験で転職してきた中途入社は結構苦労することが多い。

 

■会社の強み:圧倒的な人材による戦略策定能力。また、英語ができる人しか基本的にはサバイブしていないので、グローバル案件の依頼が多い。

そして、これはマッキンゼー特有の状況であるが、あくまで日本は「日本支社」のため外国人パートナーによる外国企業のマネジメント・方針が多いため、日経企業より外資系企業のコンサルティングが得意。

*もちろん日本企業の向けのコンサルを凄いが・・・






■ワークライフバランス:転職後、入社してはじめの2〜3年は皆無。年収を労働時間で割るとマクドナルドと変わらなくなる人もいるので注意。

ただし、会社として長時間労働や激務を推奨しているわけではなく、「成果が全て」という環境なので、コンサルの仕事ができる人は早く帰れる。特に、マネジャー以上になると調整をできる機会が増えてくる。

 

■ネクストキャリア:2〜3年在籍すれば困ることはない。

未だに大手の事業会社の経営企画/ベンチャーの役員候補(かなり数は減ったが)はまだ一定数ある。

また、社内の教育制度がしっかりしており、ビジネスアナリスト向けにMBAの留学制度支援があるため、利用すればネクストキャリアが世界に広がる。

*特に、海外は極度の学歴社会のためMBAは必須。

 

■入社必須条件:東京外国語大学以上の学歴、ビジネスレベル以上の英語が必要。また、中途入社の場合、企画・財務畑にいる方がよい。もっとも問題なのは、難関のケース面接。

*ケース面接は、ベットのページを参照。

 

■過去入社(中途入社)の特徴:

①英語はビジネスレベル

②早慶以上の学歴が多い

*当たり前だが東京が多い に加えて、過去は「研究者」・「弁護士」・「医師」・「エンジニア」・「建築士」・「外資系企業のマーケティング担当」・「商社出身者」・「国家公務員」の入社が多い。

③転職後の激務に耐えられる人

 

 

 

 

真のコンサル情報を知りたければプロに相談!!

転職がしやすい時代になったとはいえ、自分にフィットしない会社に転職してすぐ辞めてしまっては、自分のキャリアに傷がついてしまいます。

かといって、守秘義務多くかつ転職エージェントのレベルもピンキリで、どれが本当の情報かわからないコンサルティングファーム。

そんなときは、数百名以上の転職支援を実施し、コンサルティングファームに特化した専門知識を保有する、ココナラの評価も4.7(5段階評価。https://coconala.com/services/246100)のコンサルティングファームの転職支援のプロのHARUKI↓に是非ご相談!

大学を卒業後、倍率200倍以上の大手企業から複数内定を取り、コンサルティング等を行い、その後大手人材会社で中途採用支援をしてきました!現在売手市場とも言われている転職市場ですが、正しく転職するチャネルや時期を考えないと、自身の市場価値が毀損していきます。大手人材会社で数百、数千名を越える転職支援をしてきた実績からあなたに最適な転職アドバイスを実施します。特に、 ・そもそもなぜ転職したいのか(目的の明確化) ・そのために、転職等という選択肢がそもそもよいのか?(手段の明確化) ・転職するのであれば、どのような企業/職種を応募すべきか?(応募先企業選定) ・どのような、採用戦略と実行を行えばよいか(オペレーションの最適化) をアドバイスさせていただきます。 ココナラでの累計販売数は、41個で95%以上が星5つで満足いただいております!! 面接のやり方だけで、新卒時含め様々な難関企業から内定をとり、キャリア選択を自由にしている「HARUKI」にぜひ相談をしてください!! 頂いたお金以上のものを提供させていただきます!

 

といいたいところですが、現在HARUKIは転職支援サービスをしていません。。。。

*ここまで自己紹介しておりすいません。。

一方、多数の方より転職支援のご相談を頂くことが多く、何かできることはないかと検討したのですが、HARUKIがお勧めできる転職エージェントを以下に記載しますので、もしコンサルティングファームの追加情報や転職相談をしたい方はご相談ください。

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

 

ムービンやアクシス等もあるのですが、現状ですとJACが一番おすすめです。

 

ちなみに、よく

 

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・なぜJAC Recruitment がおすすめなの?

 

と聞かれるので、上記の質問にお答えします。

 

Q1: 既にコンサルの選考が進んでいる OR 他の転職エージェントに相談しているけど大丈夫?

→全く問題ありません。むしろ、セカンドオピニオン的に相談を是非頂きたいです。聞くだけならただですが、聞かないで重要な意思決定をして失敗する方が問題です。

世の中には失敗できるものもありますが、転職の場合はキャリア戦略上失敗するとダメージが大きいので、とりあえず相談することをお勧めします。

こんなことうぃうのはなんですが、とりあえず相談して話だけ聞いて、役にたたなければ帰ればよいと思います。転職エージェントとの面談はせいぜい1時間なので。。。

 

Q2:転職エージェントって、転職意思がなくても相談してよいの?

→はい、相談してよいです。あまりに長い相談期間ですと転職のサービスを受けれないですが、3ヶ月程度であればどの転職エージェントも相談にのってくれます。

大手ですと20人くらい面談にきて1名の転職支援成功で100万円等の成功報酬をもらってマネタイズしています。裏を返せば19名は面談してもお金に繋がっていないということなので、遠慮なく

相談にいきましょう。

 

 

Q3:転職エージェントって、結局営利企業なので無理に転職させられるのじゃないの?

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そのため、登録する会社は慎重にしたほうがよいです。

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→それは、いわゆるリクルートやパーソル、JACは大手なので、個人のインセンティブが少ないため、無理な転職が少ないためです。

一方で、弱点が色んな業界の担当としているため、知識が弱く、コンサルティングファームの転職ははっきり言って素人レベルです。

ただ、唯一まともなのが、キャリアアドバイザーと企業担当が一緒のJACさんです。

昔ならアクシスさんやコンコードさんをおすすめしていたのですが、今はJACさん一択だと思います。。。まあ本当はHARUKIが一番よいと思いますが(笑)、今はご容赦ください。

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ブティック系ファーム/シンクタンクについて(全体の概要)


ブティック系ファーム/シンクタンク

次にブティック系ファーム/シンクタンクについて全体の概要を説明します。

ただし、ブティック系ファームはあまりにファームごとに特色がことなるので、記載できる範囲のでの記載に留めます。



ブティック系ファームの概要

以下が有名なので概要のみ記載

 

山田ビジネスコンサルティング

→中堅・中小企業を中心とした、経営/再生/M&Aコンサルティング。給与は高くないが、ハンズオンでコンサルするためやりがいは感じやすい

 

・マーサー/ ヘイコンサルティング

→人事コンサルティング大手。どちらも外資系で組織改変や人事設計系に強い。以外にUP OR OUT。給与もマネジャー以上になると高い

 

・IGPI(経営共創基盤)

→大手企業を中心として、事業戦略立案やM&A支援をハンズオンで行う会社。給与は低い。ただし、ハンズオンでクライアントにコミットするためやりがいはある。

 

シンクタンク

・野村総合研究所(NRI)/三菱UFJリサーチコンサルティング(MURC)/三菱総研(MRI)等が有名。

主にシンクタンク部門とコンサルティング部門が併設されている。

シンクタンク部門は○○研究員の方が所属しており、各省庁や大手企業から依頼を受けた調査を実施している。

三菱UFJリサーチアンドコンサルティングは、三菱ファイナンシャルグループの中で、BTMU(三菱東京UFJ銀行)、MUMSS(三菱UFJモルガンスタンレー証券)と並び、三菱ファイナルグループの御三家一つ。

今まで働き方が非常によいと言われており、ワークライフバランスを担保できるコンサルティングファームの位置ずけであったが、実際は結構忙しい。

ただし、在籍している人が非常によい人がよいのでオススメ。

NRI、MURC共に戦略部門は非常に激務である。また、全シンクタンク系に言えることだが、戦略テーマはリサーチっぽいものが多い。

 

■ネガティブ情報:ブティックファームは待遇的に恵まれていないとことが多い。

ただし、コンサル部門は部門ごとに結構特色が違うため、個別の会社説明ページで詳細を記載予定。




転職エージェント情報

転職エージェントの違いついて

転職エージェントとの付き合い方と見極め方

相談はこちら!!

COCONALAさんで以下のような転職支援サービスも行っています!!

■「後悔させない!転職のプロが転職の相談にのります」/120円・分

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・特徴:転職のプロが第三者として、中立的なアドバイスをさせて頂きます。

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総合系ファームについて(全体の概要)〜激務情報含む〜


総合系ファーム

次に総合系ファーム(会計系ファームも総合計ファームにマージしています。)の全体の概要を説明します。



 

■対象ファーム:アクセンチュア(AC)、アビームコンサルティング(AB)、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)、プライスウォーターハウスクーパース(PWC),KPMGコンサルティング(KPMG)、EYアドバイザリーアンドコンサルティング(EY)

 

tier2

 

■概要:総合計ファームは、主にインダストリー(*名称は、ファームによって異なる。セクターと呼ぶファームもある。)という業界軸のチームと、コンピテンシー(こちらも名称はファームによって異なる。サービスやドメインと呼ぶファームもある)という機能軸のチームに別れ、採用ポジションごとに年収/労働環境/人材の質/が大きく異なる。

総じて言えるのは、戦略策定のみならず、その実行(主にITが関与するフェーズ)まで同じ会社でできるためクラインとから重宝されている。

ただし、実際の開発フェーズまで行っているのは、ACとABが中心。

 

■インダストリー:業界軸のチーム。ファームによって本当に名称が異なるが、主に「金融」/「製造」/「流通」/「自動車」/「通信・メディア・ハイテク」/「メディカル(製薬・医療)」/「官公庁」/「素材・エネルギー」が多い。*例えばだが、ACの場合、金融→FS(financial service)、製造・流通→PRD(product)、通信・メディア・ハイテク→CMT(communication media technology)、官公庁→HPS(health and public service)、素材・エネルギー→RES(resource energy service)と略称で呼ばれる。

 

■コンピテンシー:機能軸のチーム。インダストリーと同じで名称はファームによって異なるが、主に「戦略(strategy)」/「財務会計(FM)」/「アウトソーシング(SSOA/ITO)」/「テクノロジー(tech/ITA/TC)/「デジタル(digital)」/「SCM(supply chain manegement)」/「リスクアンドコンプライアンス(RM)」等が多い。

*Big4と呼ばれる大手会計系ファームを中心にではあるが、インダストリー→マネジャー以上が在籍 という構図になっているケースが多い。

 

■給与:在籍するファーム,インダストリー,コンピテンシーによって全くことなるため参考にならないがあえてまとめると以下の通り*strategyは除く。

・ビジネスアナリスト/アナリスト→450〜600万円

・コンサルタント→500〜1000万円

・シニアコンサルタント→600〜1100万円(*上限値に近いのは、AC,DTC,KPMGの特定部門のみ)

・マネジャー→780〜1500万円

・シニアマネジャー→1000万円〜2000万円

・ディレクター→1500万円〜

・パートナー/マネージングディレクター→3000万円~6000万円

 

■働き方:そこまで激しくない。会計ファームが主に所定労働時間が7時間のため、所定労働時間を8時間に換算した場合における平均残業時間は,40〜80時間/月 程度である。

*strategyは除く。また、アクセンチュアやアビームは、相当女性が働きやすい環境になっているため、割とおすすめ。夫の協力は必要だが、過度なフォローなく子育てと仕事を両立できる。

また、アクセンチュアとアビームは良い人が多い。

また、UP or OUTなのは

・DTC全般,PWC全般、KPMGのMC部門、EYのSC以上、各ファームのストラテジー部門

である。

 

■ネクストキャリア:それなりである。在籍部門によるが、過度にいいところには行きにくいは事実。

学歴に加えて英語力がある場合は、大手商社や事業会社の経営企画に転職は可能。

ただし、最近のトレンドである「デジタル」部門にいる人やSAP人材は引く手数多。また、ネクストキャリアの統計値としては、同業他社に転職→3割くらい、事業会社→5割、残り→家業や独立 のイメージである。*ただし、この統計値はファームによって異なる。

 

■雰囲気:これも部門によるので一概に言えないが概ね以下の通り。

・アクセンチュア→体育会系。女子強い。当事者意識がつよく求められる。以外にいい人多い

・アビーム→理系。やさしい。物腰が柔らかい人多いが、そこまで優秀でない人も多い

・DTC→肉食系。優秀。結構プライド高く、少し対応がめんどくさい人も多い

・PWC→肉食系。元ブーズの人は非常に優秀。金融部門がブラック*ただし、能力は高い。

・KPMG→草食系。RCとMCで全然違う。RCは雰囲気よいが、MCはだめ

・EY→草食系。新卒のみ優秀。中途は、他ファーム受からなかった人ばかり。雰囲気も実はそこまでよくない

 

■ネガティブ情報:正直にいって、コンサルティング業界から見ると、「戦略ファームに行けなかった人が所属するファーム群」という印象は抜けない。*PWCのストラテジーだけ別  また人材の質のばらつきも大きく、部署によって雰囲気も違うため、入社情報があてにならないことも多い。加えて、給料もそこまで高くない

 

■総論:総合計ファームは部門によって、全く条件や環境が異なるため、同じファームでも注意が必要が。後述する各ファームの部門詳細を確認してほしい。ただ、個人的には以外に働きやすくいい人が多いので、長くコンサルタントとして活躍したい場合はオススメのキャリアパス。




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戦略系ファームについて(全体の概要)


戦略ファーム

*勿論、Tier1をマック/BCG/ベインのみとする場合もありますが、もう少し大枠の分類で今回は説明します。



■対象ファーム:McKinsey & Company(マッキンゼー/マック)/BCG(ボスコン)/A.T. Kearney(カーニー)/Bain & Company(ベイン)/Roland Berger(ベルガー)/ドリームインキュベータ(DI)/Arthur D. Little(ADL)

*括弧の中身は、よく呼ばれる略称を記載。

また、Harukiによる独自のポジショニングマップをいかに記載。

 

tier1

 

■概要:簡単にいうと高学歴優秀層のみ在籍(基本は早慶以上)/UP or OUT(DIは違う)/在籍している人は頭脳明晰/人間性が非常に良い(マック/ベインカーニーは、エッジが立ちすぎている人の割合が多い)という特性がある。

選考難易度も高く、早慶以上の優秀層のみをターゲットとしても100〜200名に1名程度の内定率であることが多い。ただし、新卒より中途の方が一般的には選考難易度が下がると言われている。

*各社は否定するが、学生のような「ポテンシャル」のみで選考する場合と、中途のような「即戦力性」が付与されたスキルをもっている人の選考は違い。具体的にいうと、中途でも「経営企画/事業開発/財務」等にいる人は、事業戦略立案との親和性が高く、非常にマッチしやすい。

■給与:会社によって職位の名称が異なるが、最も代表的なファームの一つであるBCGを例にとると以下のようになる。

*ボーナス・福利厚生(マックだと、深夜の食事手当等がある)・サインアップボーナス等込みで計算。ちなみに、全てJAPANの基準を採用。

・アソシエイト(実務経験3年未満、28歳くらいまで):500〜800万円

・コンサルタント(コンサル未経験は、どれだけ評価が高くてもここからスタート):700~1500万円

・プロジェクトリーダー(BCGで3年以上は実務経験が必要):1000万円〜2000万円

・プリンシパル(ここから頭がよいだけではだめ。営業素養が求められる):1500万円〜3000万円??

・パートナー/マネージングディレクター(営業素養が必要):5000万円以上。

*参考までだが、BCGの伝説的パートナーでDIの創業者である掘さんは、2億円以上のパートナー収入を得られてていた。

また、パートナークラスになるとグローバルでも知名度が上がってくるため講演や様々な副収入があり、軽い資産家になる。*そのため、よく投資用の資産や税理士等の付き合いも増えてくる。

また、給与は完全年棒制であり、ボーナス(支給されないケースや支給額が著しく低いケースもあり)や各種複利厚生を覗き追加の報酬は基本的にない。

*土日出勤手当はでる。また、平日の残業も労基法上は規定時間を越えると支給されるはずなのだが・・・実際は支給されない笑

■働き方:労働時間は長い。ただし、最近はBCGを中心に12時くらいまでに帰ることができるケースが増えている。

それ以外は従来通り、「9時出社→深夜2〜4時退社」を週5で実施し、土曜日も昼から出社し12時くらいに帰る生活になる。

プロジェクトアサイン中は上記のように忙しいが、プロジェクトの合間に休みをとるのは可能で2週間くらいの休みはある。

意外に軽視しがちなのだが、

・労働時間は長いが働き方の自由度は高い

ため、意外に長時間労働でも問題ない。

ただし、クライアントやプロジェクトによっては、成果物に対するプレッシャーが大きいため、過度なストレスを感じることもある。

■ネクストキャリア:半分くらいが事業会社に転職。3 割くらいが起業や家業を継ぐ。

残りは、NGO/留学/同業他者に転職。事業会社の転職先は、「ポストコンサル」の概念が浸透しており、ネット系大手起業(楽天/DeNA/グリー)や商社/リクルート等の大企業企画ポジションかシード/アルファ/ベータステージのベンチャー役員が多い。

実際、Tier1で2年以上の職務経験があると、転職に非常に有利。正直な話をすると事業会社は未だに年齢を気にしているため、35歳を越えると上記の状況が当てはまらないが、35歳で3社経験以内だと本人が希望すれば上記の転職は可能。

ただし、各ファーム在籍時に「社会課題をビジネスで解決する」志向が強い超優秀層に接し、起業を意識する人が増える。

■雰囲気やUP or OUT:ファームによって全く違う。正直、上司/プロジェクト/入社タイミングによって環境が異なるが概ね以下の通り。

・マック/ベイン/カーニー:非常に厳しい。特に、仕事になれる1年くらいは尋常でないツッコミを受ける。

上司からの愛の鞭も多いため、打たれ弱い並みの天才は3〜6ヶ月で離脱する。

実際、カーニーは、新卒の3割以上が半年以内に辞めることも多い。

ただし、辛い時期を越えると本当に素晴らしい能力が身につくため、大手事業会社に必要な仕事の緻密な進め方/圧倒的な論理的志向力は身につく。

UP or OUTのタイミングは、入社して、3ヶ月/6ヶ月/1年/2年、マネジャー昇格タイミング/パートナー昇格タイミンである。

また、退職勧告も勿論あるが、解雇ではなく「プロジェクトにアサインしない」・「毎日コンサルに向いていないと言われる」というようなやり方で退職をさせられる。

・BCG:人によるが金融インダストリーのプロジェクト以外は、割とおおらか。勿論特定のクライアント(ここでは記載しない)のプロジェクトは大変。

実際、BCGは採用意欲も高く、人も多く業務の割り振りが最も組織化しているファーム。人はよい。ただし、業務の割り振りがしっかりしすぎているため、他ファームと違い、「1を聞いて10を知る」人だけでなく、「1を聞いて2くらい知る」人も結構混じっている。

UP or OUTのタイミングは、入社して1年〜3年くらい。プリンシパル昇格タイミング/パートナー昇格タイミンでもある。

・ベルガー:体育会系。そこまでUP or OUTでない。クライアント構成における自動車の割合が低下してきたとはいえ、自動車の引き合いは多く、クライアント特性上結構タフなことを言われる。

・ADL:割と標準的な環境。出身者の8割がエンジニアというだけあり、あまりUP or OUTでない。また、人間関係も緩やか。

・DI:新卒が優秀すぎて、中途入社はショックをうける。

*一方で、パートナークラスになる人は中途が多い。ただし、人がよくOUTはあまりないので、パフォームするまでしっかり面倒をみてくれる。働き方は、他のファームと同じくらいで、慣れるまでは深夜か朝まで働くことになる。休みは少なめ。

■ネガティブ情報:なんと言っても各社激務である。人によってばらつきはあるが、平日は夜中の2時までは最低働き、土日も潰れることを入社半年は覚悟しないといけない。

また、基本的にアップorアウトで、早いファームだと入社3ヶ月でアウトしないといけないため、覚悟は必要。また、結局上に行けば行くほど、政治力や案件をとってくる営業力が必要になるのは事実。

■総論:戦略ファームは、非常に選考難易度が高く、各種筆記試験/フェルミ推定ありのケース面接等を突破する必要があるが、間違いなく日本のトップレベルのビシネスパーソン/頭脳が集まっており、能力がある人にとっては非常にエキサイティングな環境。

初めの半年で、見定めがされるが、生き残ると非常に面白いキャリア形成が可能。ぜひ、皆様頑張ってください!




 

 

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初めまして。

早慶以上の国立大学を卒業後、大手人材会社に務め数々のコンサルティング業界の転職支援をしていたHARUKIと申します。

現在転職支援は行っていないのですが、採用意欲が高いものの「情報の秘匿性が高い」・「同じ会社でも採用ポジションによって待遇・環境が全く違う」・「転職エージェントのモラル・知識のなさ」という特異な環境下にある大好きなコンサルティング業界に対して、正しい理解/選択をできる人が1名でも増えればと思い、このブログを始めました。また、既存の転職エージェントは

クライアントからフィーをもらっている」

関係でクライアントである各ファームのネガティブ情報を伝えづらいという特性があります。ただし、それでは本当に意味で「転職」という人生の重大意思決定をすることはできないと思うため、ネガティブ情報についても積極的に伝えていこうと思います。

ただし、コンサルティング業界は、きちんと理解をすると非常によい業界です。もちろん誤解も多く、

・激務/高級/UP or OUT/育休・産休後自分の居場所がない

というイメージがあり、一部のファームでは勿論正しいのですが、現在は

・離職率が5~8%程度のファーム/UP or STAY/育休産休でも積極的なポジション登用がある

というファームや部門が増えています。そのため、中長期で働くことも十分可能なため、是非ご自身が志望されているファーム/部門がどのような環境かを把握していただければ幸いです。

HARUKIは、McKinsey & Company/BCG/A.T. Kearney/等の外資系戦略ファーム、DI/CDI等の国内戦略系ファーム、アクセンチュア/アビーム/DTC/PWC/KPMG/EY等の総合計ファーム、IGPI/山田ビジネスコンサルティング等のブティック系ファーム、NRI(野村総合研究所)/MURC(三菱UFJリサーチアンドコンサルティング)等のシンクタンク&コンサルティングファーム、など様々な会社の人事/コンサルタントの方にインタヴューをし、大学の知人・友人からも情報を仕入れているため相当な情報リソースの多様性/正確性は担保できる自身があります。

本ブログでは、各ファームや部門の違いを中心にコンサルティング業界の情報を赤裸々に発信していければと思いますので、よろしくお願いいたします。

直接転職相談にものっておりますので、質問ある方は以下まで連絡のほどお願いします!

haruki05022017@gmail.com